と～かぃ部屋。　趣味のお話

今、泣いている未来とは。

何だか梅雨に入ったのではないかと思うほど雨天が続きますね。
これで本格的に梅雨入りしたら、また洗濯物が乾かない日々が増えます。

そうでなくてもリブート作品が多い近年、またそんな作品でしょうか。

「GUNDAM SEED PROJECT ignited」

個人的には一番印象に残りつつ、好きなガンダムシリーズではあるので素直に嬉しいです。
「"X" plosion GUNDAM SEED」も期待していた身としては、今度こそという思いもひとしお。

シリーズとして随分と賛否のあることは百も承知なのですが、好きなんですよね。
演じている声優さんにも疑問を呈されると、ちょっとショックであるのは確かなんですが（←

私の地域では「HDリマスター」を放送してくれなかっただけに、今度の新展開までに
また何らかの形で作品を楽しみたいとは思っています。「Vita」のゲームでも買おうかしら。

というか最近ずっと暑くなってきていて、既に過ごしづらい季節ですね。。。

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銀の庭から紡ぐ話の続き。

昼夜の寒暖差どころか、日毎に寒暖の変化が激しくて過ごしづらいですね。
寝具も羽織る上着も大変で、どうにか安定しないかと苦しい日々が続いています。

望まれていた続編が遂に、制作発表されたという形なのでしょうか。

「劇場版魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉」

10周年で発表された正当なる新作、いやが上にも期待は高まろうものです。

個人的には　「[新編] 叛逆の物語」　がハッピーエンドという印象を持っており、
二度、映画館に足を運んで二度、涙しているほど好印象を抱いていることもあって
多少なり不安が拭えないという本音を隠せずにいます。

脱稿が　「叛逆」　から程近い頃のようなので、パンフレット内でも触れられたように
あるべくした　「〈廻天〉」　――新たなる変貌を見せてくれることでしょう。

さり気なく宣伝しておいたりします。

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コツコツと積み上げた物。

一気に底冷えするような季節の気温になってまいりましたね。
個人的には換気こそ必要ですが、排気熱などで過ごしやすい一面もあります。

私は手を出す気力や余裕を賄えずにいますが、話題の作品がありますね。

「天穂のサクナヒメ」

驚くほど現実に即した米作りを体験することが出来るのだとか。
私も発表された際に、気になるアクションRPGが出てきたと期待したものです。

懸念点として、米作りのゲーム比率がそこそこを占めていそうな感じがあり、
気楽にアクションで楽しむ、という方向性を期待するのは早計という側面が困りどころ。

しかしこういったニッチであり且つ、リアルに根付いた作品が人気になるというのは
驚きと共に、なにかこう嬉しくもあり斬新な点が羨ましくもある複雑さがもどかしいですね。

そして近年、復活の印象も強かったシリーズがイメージを一新した作品でしょうか。

「桃太郎電鉄～昭和平成令和も定番！」

何気に多くの人が存在を認識していたり、プレイ経験のありそうなパーティゲームです。
これを遊んで日本列島の県庁所在地や名物、特徴を知ったという話もちらほら。

その作品がキャラデザ等を変更して、新たに令和へと完全復活を遂げた模様。
売上も好調のようで、まさに年末年始の話題性を掴むのに成功した形でしょうか。

さらにオンライン対戦が実現し、しかもプレイ動画の配信も公式に認められているとか。
昨今の情勢を上手に読み取った結果として、成果を上げたことは素晴らしいですね。

抜群の長所があれば話題が伝播し勢いづく。それは本当に肖りたいものです。

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昔の自分と向き合う必要。

長く続いた暑い季節がようやく、終わろうとしている感じがしますね。
とはいえ個人的には、まだまだ過ごしやすいかといえば難しい時期と言えます。

モノ作りをする上で、完成しないまま終わっているものというのは山程あります。
手を付けてみたものの続かなかったり、構想の段階で既に力尽きていたり。

その作品とまで言えないものに対して、どれだけ思いを持ち続けるべきなのか悩みます。
バックアップなしでサルベージしそこねたものについては、脳内で無駄に補完しすぎていて
ないものねだりのような、逃した魚は大きいような、過大評価が残ってしまいますね。

それは致し方ないとはいえ、中途半端とも言えない量だけが残っているものだと、
手を付けたところで、満足の行く出来になるかどうかは甚だ怪しいと言わざるを得ず。
だとすれば今の技量でリライトするのも、一興かと思えども時間は有限で難しい話。

若年の拙作は読み返すに足りませんが、或る程度の時期からの作品であれば、
これまた創作の良し悪し、自惚れも含めて誤字脱字以外は満足しているのも複雑ですか。

創作意欲の空回り、その辺りを解消できるほど筆まめであればどれだけ喜ばしいことか。。。
空回りするだけの意欲があればこそ、そんな悩みも生まれるのだと考えておきましょう。

この気持を持ち続けている限り、これからも色々と悩みは増えるのでしょうね。

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それは新しい世界の先へ。

かなりの長い間、梅雨の時期が続いていた気がしますね。
全国的に梅雨晴れするのは、もう少し先になりそうではありますが。

さてさて、今なお人気を伸ばし続けているエオルゼアの世界がもっと広く簡単に。

「ファイナルファンタジーXIV フリートライアル」

驚くべきことに、当初の「新生エオルゼア」中盤ほどまでプレイできたフリートライアル。
それが一気に次の拡張パッケージまで広がったというのは、本当にとんでもない英断ですよ。

確かに製品版とは異なる “制限“ こそあるものの、作品の魅力を享受するには充分すぎます。

前記のフリートライアル拡張も含め、8月11日のメンテナンスで色々と改修が実施されます。
また何度も世界を堪能するべく、新しいキャラを作成するかもしれませんね。。。

「ファイナルファンタジーXIV 公式プロモーションサイト」

新たな世界に触れたとき、他のプレイヤーキャラが着ている装備が羨ましくて、
所持ギル上限、マーケットボード制限という壁に、すぐさま製品版を購入したくなる、
そんな気持ちが湧き上がるかも。。。

そのうち、ずっとログインしていることが当たり前になったりしますよ（←

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