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最初のお話。



―――――― 研究報告ファイル「PTS」

 (動画ファイルにつき、不要な内容が保存されている場合があります)



「ちゃんと確認した? ……貴方ってば、少し抜けてるところがあるから…」
 少々勝気で、意志の強さを感じる女性の室内に響いた。それは機械的な音声らしくノイズ混じりだが、本来の可愛らしさを損なうこと無く、どこか男性の欲望をくすぐる猫なで声の特徴を色濃く残している。
「…何度も確認したよ。それこそ、昨日なんて寝つけなかった。俺のほうがこんなに緊張してるようじゃ、君のことを安心させてあげられないな……」
 冷静かつ人見知りな様子の窺える男性の声。こちらは声帯を震わせた、普通の人体から発せられた音声だ。その優しげな言葉にはしかし、心配や憂いを帯びた哀しみが感じられる。
「肉体と精神の融合に、どれだけの負担が掛かるのかしれない。君をそんな危険な目に遭わせるしか無いこの状況が……歯がゆいよ…」
「…私も、まるで不安じゃないって言えば嘘になるわよ」
 芯のあった女性の声が、少しだけ元気を無くす。それはスピーカーから聞こえる音声の量とも言えるが、それでも男性は相手の――最愛の妻の――意気消沈した表情さえ、理解しているようだ。
「…でも、俺は……早く君のことを抱きしめたい」
 視線を落とす男性。その先に横たわる、ひとりの少女。
 その少女は、酷く冷たい身体をしていた。体温が感じられず、血が通っていないほどに肌白い。
「私も…早く貴方のぬくもりに包まれたい……」
 代替の血液が流されて人口心肺が鼓動を開始すると、人肌ほどに身体は温まって、それは静かに寝息を立てる少女とも見紛うことだろう。しかしそれだけで彼女が目覚めることは無い。生命の源とも言える魂、精神がそこには収まっていないからだ。
「……いつまでも悩んでいても仕方が無い。それじゃあ、始めようか…良いかい?」
「…覚悟は出来てるわ。これも技術の発展の為……ううん」
 パチン――。装置の主電源が入れられ、最新技術の詰まった機械が起動を開始する。
「そうじゃない……。貴方に抱きしめられたいから…」
「俺もだよ。何度も君のことを……抱きしめたい」
 音声のノイズが酷くなる。女性の言葉が聞き取りづらくなるが、男性はスピーカーに耳を寄せなくても、妻の言葉その一つひとつを噛みしめた。
「じゃあ、ちょっとだけ寝るから……、すぐに…起こしてね」
「……分かってるよ。…お休み」
「…お休みなさい」
 その言葉を最後に、装置のスピーカーから女性の音声が聞こえなくなる。一回だけため息を付いた男性はそれ以降、一心不乱に作業へと打ち込んでいった。

 それは少しだけ未来の時代。
 有機体を使用した義肢技術の発展により、失われた部位を遜色なく補うことが可能になり、再生医療との融合から、長期間の培養を待たずに代替を用意できる人口四肢は、人類に多大なる幸福をもたらした。
 しかしそれらは、対象者が存命である限りに於いてのみ可能なことで、既に失われた命を蘇らせる技術は、今もって実現に至っていない。また倫理的な観点から、ひとりの人間が生きながらえて良いとされる年齢は、過去の平均寿命からそれほど変化は無い。技術は発展しても、延命に耐えうる達観した精神を、人間はまだ持ちあわせてはいなかった。

 これから行われる実験は、人類史上に例を見ない計画。
【project:trans a soul(プロジェクト:トランスソウル)】と命名されたこの実験は、事故によって命の尽きた妻の精神を、有機体の比率が高いアンドロイドへ移植することを目標にした、謂わば禁忌の検証実験である。
 死にゆく妻の精神をニューラルデータ(脳情報)として保存し、コンピュータ内にパーソナルが復元されると、男性自身も驚いたことに、見事なほど妻の精神はデータとしてほぼ完璧に構築されていた。
 唯一、事故以前の僅かな期間の記憶を喪失してはいたが、それ以外は妻の、一女性としての記憶をそのままトレースしたかのごとくコピーが成功しており、確かに男性の愛妻は、そこに存在しえている。それは紛れも無い事実だった。

「…今から、始めるよ……」

 それ自体がひとつの宇宙とまで言われる人体。そのブラックボックスの根幹とも言える、脳の解明は、まだこれから何世紀も掛かる研究課題だろう。それがどうして、ひとりの女性の精神のコピーを可能にしたのか。その謎よりも何よりも、彼は妻を取り戻したかった。
 まだ若いみそらの女性。夫婦が揃いも揃って研究に没頭し、それなりに身体を重ね、互いの愛を確かめ合ってきたが、まだ足りない。――もっと妻を感じたい。
 それは一組の夫婦の愛を、神が汲み取ったのかもしれない。

「俺の下に、戻ってきてくれ――っ、晄海(あきみ)!」

 まばゆい光も、鋭い閃光もほとばしること無く、作業は終了した。室内にあったのは機械の無機質な音だけ。男性の呟きも息遣いも、そんな雑音に隠れるほど、小さかった。

「……晄海…」

「帰ってきたよ……祐人(ゆうと)…」

 ガバっと抱きつかれて、その場に押し倒される男性。一瞬は目を疑ったが、彼はすぐに優しい目を向けていた。そこにあったのは、紛れも無い妻の笑顔。最愛の人が、まっすぐ自分に微笑んでくれていたから。

「お帰り、晄海」
「ただいま、祐人」

「って――ちょっと! こんなチンチクリンのボディでどうするっていうのよ!」
 押し倒したというよりは、馬乗りになったその体勢は、しかしそんなに重くは無い。何度か寝床でこのような体位を愉しんだことはあったが、程よい肉付きは決して軽かったわけじゃないからだ。
「私のこと忘れたわけじゃないでしょうねぇっ! こんなちっちゃな身体じゃ無かったでしょ! 貴方があんなに好きだった私の胸っ、こんなツルペタだった?!」
 そこにいたのは、こじんまりとしたボディの少女。妻である晄海の艶かしい体型はそこには無く、もし大人の俺と、この見た目が少女の晄海が愛しあった場合、確実に犯罪だと勘違いされることだろう。
「し、しょうがないじゃないか…君も承知していることだろう? 充分な機能を有する有機化合物、何より人体用の体組織は高いんだ」
「…それは分かってるつもりだけど、でも…これで大丈夫だなんて思われても、しゃくじゃない」

 そう。つまりは、妻の精神は完璧に再現できたが、その肉体は諸事情から、まだ彼女が満足するだけの培養が完了していなかった。そうして俺が苦し紛れに用立てた肉体がこの、少女ボディというわけで――。
「こんな身体じゃ…貴方に抱いてって言えないじゃない……。このまま貴方のを入れようとしたら、アソコが裂けちゃうかもしれない……」
「……そ、それは…マズいよねぇ……」
 それがその、口ではマズいと言えても、誤魔化せない膨張が起きているわけで…。晄海もそれを知った上で、そこに擦りつけてきてるんだよなぁ…っ。
「……あらぁ? 貴方のココは、そうとも言ってないみたいね……」
「…面目ない……」
 人間と同様、時にはそれ以上の感触や感度を表現した、アンドロイドの肉体、肉感。その恥部同士がこすられて妻が色っぽいため息を。そして俺は、情けなくも快感を抱いていた。
「まさか、貴方の趣味に合わせて……こ・ん・な、幼女みたいな身体にしたわけ…?」
「そ、そんな心算は無いよっ。早く君を、データじゃなくて人間の身体に戻してあげたかっただけで……そりゃ、小さなボディのほうが、精神移植の負担が減る可能性はあったから、都合が良かったのもあるけど……って、何してるのっ!」
「そんなゴタク、聞いてられないわよ…。愛しの旦那が、このボディを見てこんなに、興奮してるんだから……さぁ」
 ズボンのファスナーが降ろされて、俺の自慢の息子がブルンっと顔を覗かせる。その硬化した一物を見るや待っていたと言わんばかりに目を輝かせ、晄海は情欲の火がともったように舌なめずり。

「ちょっと無茶かもしれないけど……、今から、やろっか…♪」
「おいおい……お、俺は嬉しいけど、大丈夫なのか…?」
「私だって、今までデータだったのにずっと我慢してたんだから…。データなのにおまんこが疼くなんて、おかしいと思わない…?」
「……そうかな。それじゃあ、神経接続のテストでも、始めようか…」
「ふふっ。乗り気になっちゃって…」
「君のほうこそ……」



「プロジェクト:トランスソウル」改め、、、 ぷろじぇくと愉しいセックス――開始♪


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騎乗位のお話。その01



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス 騎乗位のお話。その01

 かぐわしい男のニオイ…。まだカウパーは漏れだしてないみたいだけど、私の興奮を誘発するスメルは相変わらず。お風呂に入る前のセックスは、こういうのを最初から愉しめるのが良い。
「んふふ。こんなにおっきくしちゃって…この身体じゃ、ちっさなおまんこしか無いのが分かってて、それでも我慢できないのよねぇ……困った子だわっ♪」
 プシューと音が鳴って、貞操プロテクタが外れる。こういう演出はこの人の趣味よね。服代わりのスーツを全部脱がなくても、色んな性感帯を刺激できる造りになってるみたい。
「……た、たまんないんだよ…。君の声は、これまでもスピーカー越しに聞いてたけど、こうして生身の肉体を持った君が、そんな淫靡(いんび)な雰囲気で迫ってくるなんて……」
「…そうだったわね。貴方って、声で興奮するんだもの…」
 この小さな身体じゃ、貴方に顔を近づけるだけでも一苦労。でもその分、身体を密着させやすいから、貴方の体温をより近くで感じることが出来る。触れそうなほど近い、貴方の耳と私の唇。

『……この、子どもみたいな声が…好き? 幼い私の声で…興奮してくれるのかな……』
 ごくり。旦那の生唾を飲みこむノドの音が聞こえる。少しずつ息が荒くなって、私のニオイを嗅ごうとする鼻息がくすぐったい。可愛いおちんちんと、私の小さなおまんこが離れちゃって寂しいけど、少し脂肪の付いたお腹にのしかかったまま、胸に抱きついて顔を寄せ合うと、凄く安心する。
「あぁ…。君の……幼い頃の君を、抱けるかと思うと……背徳的で、イケないことをしてるんじゃないかって…」
「…ふふっ、私もだよ…。まだこの身体に慣れてないけど、子どもの身体の体温だからなのかな…いつもより火照ってる気がするの……。小さな身体で貴方に抱きつくの…癖になりそう……」
 貴方の身体に腕を回しても、自分の手をつかむことが出来ない。そんなにも小さくなってしまった私の身体。ううん、別に私自身が小さくなったわけじゃなくて、小さな身体に私の精神が移ってるだけなんだけど…。
「んうう……貴方のおちんちん、イケない子っ。私のおしりなんて突いて、どうする心算? アナルセックスのほうが、貴方の好みだったかな」
「…少なくとも君は、オマンコと同じくらい好きだったと思うけど?」
「よく覚えてるね。おしりのアナに太くておっきいおちんちんが入ってくるのって、異物の挿入感と、未知の快感が刺激されて結構…悪くないのよ……。貴方の好きな前立腺も今度、イジってあげるからね…♪」
「…お、俺の場合は、屈辱感が強くて、あんまり好きになれないんだけど……」
 そんなこと言って結構、好きなクセに…。でも今は、私の小さなおまんこが疼いて仕方ないの。またこのまま、おちんちんとおまんこで、キスしちゃうね…。

「んあぁあ…っ、はぁ、んんっ、んんぅう……この、おまんこ……小さいのに…こんっなにぃ、感じちゃうの…、はぁ…んはぁ……この刺激、欲しかった……データじゃ、オナニーすることも出来なかったんだもん…」
「…晄海……なんだか、身体ばかりじゃ無くて、喋り方も幼くなってないか…?」
「…そうかなぁ、んふっ、んふぅ…っ、この、身体に合わせて、私自身も、幼くなっちゃってるってこと…?」
「どうかな。これを実験だとするなら、少し検証してみたいところだけど」
 検証実験なら、これから貴方のおちんちんと、私のおまんこで存分に試してあげるからね…っ。
「あふっ、んあぁうう…っ、ぷにぷにおまんこ…っ、ここで、おちんちんと擦ってるだけで、何だか気持ちいいの……。私、こんなにっ、膣じゃなくても感じてたっけ…ぇ」
「良い…柔らかい感触……。幼い君のオマンコって、こんなにも弾力が合って、肉感たっぷりだったんだ……」
「…そんな昔のこと…覚えてないよぉ……、んっく…あふぅ…っ、でも、培養した有機体って、私の肉体に合わせてデータ採取したんだし、限りなく、幼かった私とっ、変わりないっのよね……っ」

 幼かった頃の私の記憶。一旦データ化されてるんだから、覚えてないなんてウソ。良いことも嫌なことも、まるで昨日のことのように思いだせる。まぁ、培養した人間の脳に移し替えてるんだから、そのうち記憶の整理で思いだせなくなることもあるだろうけど。
「…今のうちに聞いておこうかな……。君って、子供の頃はどんなオナニーしてたんだい…?」
「ち、ちょっと……なんてことっ聞くのよ…」
「たぶん今、君が考えてたからだよ。忘れないうちに、君の性的嗜好を、確かめておこうと思ってね……んく、はぁ…そんな、スジばっかり、擦らないでくれよ……」
「なに言ってるの…子どもおまんこにおちんちん、いいように弄ばれて嬉しいクセにっ」
 昔のオナニー。まだクリトリスを触るのは痛かった頃。おまんこをぷにぷにして、でもナカに指や物を入れるのも怖くて。柔らかなお肉を触るのがちょっとクセになって、でもそれだけの刺激じゃ快感って言うには程遠くて。少しずつ、痛気持ちいい快楽が欲しくなってくる頃――。

「…うん…この頃って、ずっと私、おまんこをぷにぷにしてたの……こうやって」
 おっきなスプレーの缶だったりシンプルに机の角だったり、色んなところにおまんこを擦りつけてた。あんまりおっきな快感は無くて、でもジワジワと身体がシビれてくる快感が、好きだった。
「……貴方の、おちんちんで、おまんこを擦ってるって考えると…んふ、あふぅ…ふぅう……そんな頃より、ピクピク……身体が震えて、きちゃってるの……ぉ」
「うん……分かるよ…。君の顔が、少しずつ惚(ほう)けてくるのが、見てとるように」
「あん…イジワル、そんな、子どもの私の顔を見て、興奮してるなんて……いーけないんだぁ」
 はぁ、はぁ……ぴくぴく…ゾクゾクしてくるの……。この刺激が、ずっと欲しかった……データでいる間、ずっと貴方と、こうしたかった…。
「……ほら、クチュクチュって、音が鳴ってるのが分かるかい…? 俺の我慢汁も出てるけど、それ以上に、君のオマンコから……たっぷり愛液が漏れだしてるよ」
「い、言わないでよ……子どもの身体で、こんなに感じてるの…恥ずかしいんだから……」
 愛液が吸いつくほどみずみずしい少女ボディ。ぷっくりとしたおまんこから、にちゃり。糸を引くほど私が感じちゃってるのが貴方にも、伝わってる。
「もう、君のオマンコのナカを味わいたくて、我慢が出来ないよ……いいかい…?」
「……うん、わ、私も…貴方のおちんちん……おまんこで食べちゃいたい…奥まで咥えて、キュウキュウって締めつけてあげたいよぉ……っ」

「んぁ、はっ、あ、あぁああっ、あっ、はぁあっ、ん゛んっ、はぁああぁああ――っっ!!」
 ツプリっ。お肉の入り口が、肉棒で無理やり押し広げられる感覚。改めて自分の身体が、こんなにも小さくなっていることを自覚してしまう。今までの快感をつんざくほどの痛みが走って一瞬、息が詰まった。破瓜の感覚って、こんな感じ、だったっけ……っ。
「あ、あ、あぁあっ、はっ、ん、っんはぁあ、は、か、はぁ――っ」
 鋭い痛みが走っているままに動きを止められる。勃起した肉棒で広がった肉と粘膜の震え。ジクジク、ジンジンと増していく痛み。それなのに、どうしてだろ。こんなにも、この痛みが愛おしい。
「……だ、大丈夫かいっ? やっぱり、その身体じゃ無理だったんじゃあ……」
 この身体だと、あんまり痛みを隠せないみたい。押し殺すことの出来なかった痛みが、私の顔を歪めて、悲痛な表情を貴方に伝えてしまう……でも…そうじゃないの……。
「ううん…、だいじょうぶ……、へ、平気……って、言ったら、ウソになるけど、でも、良いの……こんなにも…強く、貴方のことを、感じられるんだから……私、うれしいの……凄く嬉しいよぉ…っ」

 頬を伝う涙。これは嬉し涙。痛みと快感が、こんなに貴方のことを側で感じられるモノなんだって今、改めて分かったの…っ。
「ほら……おまんこ、私のおまんこ、ヒクヒク、うごいてるっ、でしょぉ…? 痛いのも、ホントだけど……貴方の、おちんちん、欲しいって思ってるのも…ホントなの……」
「……晄海…」
「んふふ……貴方の、おちんちんは正直だね……っ、おまんこのナカで、ピクピク跳ねてる……」
「分かったよ……でも、俺も出来る限り、君にも快感でいてほしいんだ……」
「んぁあっ、は、はぁあ……っ、ち、ちいさな、おっぱいだから……あうっ! や、さし、くぅ……っ」
 スーツ越しに胸の蕾(つぼみ)の場所をすぐに探られて、指で押しつぶされる。びりびり、シビれてるこの身体っ、おっぱい……乳首っ、凄く感じるのぉ……っ。
「小さなおっぱいでも、君の胸は好きだよ……こんなに、俺の指を欲しがってくれてる」
「ぁああん、まだ、スーツしまっちゃ、だめぇ……、はぁっ、んぁあっ、はう、はふぅ…っ」
 ボタンひとつでスーツが肩関節のプロテクタに収納される。脇はきちんと出てるから、セックスのときでも邪魔にならない。セクサロイドとしても愉しめるように、この人が設計してるみたい。
「…やっぱり、この身体でも、エッチなことシたかったんだぁ……ホント、イヤらしい人っ♪」
「……君のことを、いつでも悦ばせたいからさ……勿論、僕も愉しみたいし」
「きゃふぅう……っこんな、ぷっくり乳首…っ、イジめられたら……はぁ、んはぁあ…っ」

 自分でも分かってる。子どもなりに艶めかしい声を出して、貴方のことを誘っちゃってる。もっと気持ちよくなりたいって思ってるの…。頭がビリビリして、他のことなんて考えられない…っ。
「良いね、この身体。抱えるだけで両方のおっぱいを刺激してあげられる」
「んぁぁあ……はぁっ、んはぁああっ、や、だぁ…っ、こんあ、のぉ…っ、身体、動かせないのぉ……っ、あなたの、貴方のっ思うままに、イジめられちゃうよおぉ……っ」
 おっぱいを責められてビクビクするたびに、おまんこがキュウキュウ収縮する。まだ痛みは残ってるけど、快感に身をよじると、おまんこが圧迫されて、か、感じちゃうの……っ。
「小さい身体のほうが、脳から分泌される快楽物質が、全身に回りやすいのかな…っ」
「んんああ……、でもっ、小さいうちから、セックスの快感を知っちゃうと、依存しちゃうっていうのは、統計的には意味の乏しい数値じゃない…? わ、わたしは……もう、セックスの愉しさを知った上で、小さな身体になってるから…そもそも、関係ないけど……」
「……他のことでも考えないと、すぐにイってしまいそうなほど、感じてる…?」
「…そういうのは、聞いちゃダメだよ……私を感じて、それで理解しないと……」
 実はその通り。こうもすぐに余裕が無くなるなんて思ってもみなかった。手足が快感にシビれて役立たずで、頭も真っ白になってきて、そろそろ意味のある言葉も、言えなくなりそう…っ。
「そっか……それじゃあ、君のオマンコをもっと、味わわないとね……っ」

「――っっ、ん゛はあああっ、はぁっあ、んぁあっ、ん゛あぁあああっっ、や、やぁっ、だめっ、だめぇえっ、今っうごいたらぁ、動かれたらぁ――っ!」
 痛みが少なくなってたおまんこに、一瞬にして強烈な快感が溢れてきた。
「くぅううっ、凄いっ、締めつけだ……っ小さくて、狭いから…っなおさら……っ!」
「あぁあっはぁあっ! んはぁあっ! ひはぁぁっだめ、らめぇえ…っ、こんにゃのっ、こんなのっないよぉお…っ、あっはぁあっ、んはぁああっ! はぁっあはぁああっ!」
 小さな私の身体では、氾濫する快楽に抗うことも出来ず、また欲望をさらけ出した旦那に抵抗する力も持たない。何より、私自身がこの快感をもっと欲しいから。もっと感じていたい。
「君のお尻を持ちあげるのも、軽々だね…っ。少しの間、我慢しててくれよ……っ」
「う、ううんっ、我慢なんてひたくっ、したくっないよぉ…っ! もっと感じたいっかんじ、させてぇ――貴方をっ感じたいのぉ――っ!!」
 この人の一突きひとつきが、私のことを感じさせる。おまんこの最奥を貫かれるたび指先、足先まで反応してビクビク震えてしまう。おちんちんが引き抜かれるたびに、全身をえぐられるような快感が溢れだして、私の身体を、精神を溺れさせた。

「いっ、いぐぅう――っイっひゃううぅうっ! あらひっ、わったひぃい…っ! イ゛っちゃううぅううう――っん゛ふぅうぅうっ! ひふぅぅっい゛うぅうぅうう――っっ!!」
 おまんこが裂けるかもしれない痛みにも増して、女としての悦びが私の心を埋め尽くす。おっぱいの乳首はツンと尖(とが)って、ワシづかみにされるおしりの肉がそれでも心地いい。
「お゛ぢんちんんっ、おまんこっ、おみゃんこぉお…っ、お豆もっ、グリグリっ、さえてるのぉお…っ! くり、クリいぃ…っ! 一緒にジュプジュプ、グジュグジュさえてぇぇっう゛うえぇえ…っ!!」
 もう、自分でもナニを言ってるのか分からない。とにかく快感で頭がいっぱい。このまま私が、壊れちゃうんじゃないかってくらい、久しぶりのセックスはとにかく、気持ちよかった。このままこの人に、壊されても私、何にも後悔しないかも……っ。
「――ん゛あぁぁぁあああっっあ゛っあはぁああっ! あ゛あぁぁあぁああああ――っっ!!」
 子どもの嬌声が室内に響いて、ヴーンという機械音だけがそれに応える。私もこの人も、ただ互いの快楽を貪って、そして相手を快感に導こうとして、それだけで必死だった。



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フェラチオのお話。その01



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス フェラチオのお話。その01

「すんすん……ふふっ、こんなにもイヤらしいニオイさせちゃって…さかってるのかなぁ?」
「…それは、君も同じじゃないのかな。俺の息子のことを、そんな嬉しそうに嗅いじゃってさ」
 うん、そうみたい。盛(さか)っちゃってるのは私のほう。今までデータでしかない存在だった私には、久しぶりに感じる旦那の体温やニオイ、声、それら全ての感覚に興奮を覚えていた。まるで犬みたいにじゃれついてるけど、今くらいは許してほしいな。
「スーツ越しでも、貴方の温かさを感じるの……それが嬉しくて仕方ないんだもん…♪ やっと私、身体を手に入れたんだって…元とは違って、ちょっと幼すぎるけど」
「でも俺は新鮮で嬉しいよ。画像や動画でしか知らなかった、子どもの頃の君に会えたんだから」
「ふふっ。嬉しいこと言ってくれるじゃない。これは……サービスしてあげないとダメかな?」

 身体こそこんなに小さいのは知らなかったけど、幼い頃の私にそっくりな顔をしてるのは前に私も見てたから知ってる。そんな無垢な頃の……ううん、ちょっとませてた私が、どんな顔で旦那のことを誘惑してるか、手に取るように分かっちゃう。
「あむぅ……んふふ、じぃ~~~っ♪」
 口で咥えたファスナーを完全に下ろして、貴方のおちんちんが動かしやすいようにしちゃう。ベトベトとした汗のフェロモンとはまた違う、直接的な“オスのニオイ”がそこから漏れだしてきた。何度も味わったことのある、精のスメル。
 肉棒のテントが更に誇張されて、もう下着から飛びだしてきそう。待っててね……すぐ自由にしてあげるから…。
「んん、――んぁあうっ、もぉっ、こんなにも元気に跳ねちゃって、かーわぃんだぁ♪」
 ちょっと皮被りの、恥ずかしがり屋さん。それなのに、こんなにも大きくて、とっても気持ちよさそうな大きさ…。あぁもう、口でだなんて我慢できなくなっちゃう…。
「…晄海……」
「…んふふ、そんな切なそうな顔しないでよぉ…。とーっても、気持ちよくしてあげるんだから」

「あむ……んちゅ、んちゅっちゅ、ちゅぷ、ちゅる……んちゅっちゅ」
 久しぶりの、愛おしい旦那のおちんちんに、まずはついばむようなキスの嵐。唇の感触が一瞬だけ感じられるような、それでいてキスされてる感覚に酔えるような。んふ、私の興奮を助長させる意味あいが強いんだけどね。
「…まるで、子どもの口付けみたいだね……」
「……好みじゃなかった? 少しずつ強くしていくからね…」
 もっと直接の刺激が欲しかったらしい旦那には、不満だったみたい。でも、もう少しこの可愛い肉棒に、愛撫してあげたい。
「…んちゅ、ちゅ、ちゅちゅっ、んむぅう……んちゅっちゅ」
 ぷっくり膨らんでるところ。ちょっとそってるところ。裏のほうに隠れちゃってるところ。
「……あむっ、んしょ、んふふ……んしょお……っ」
 唇だけを使って、恥ずかしそうに顔を隠してる亀頭を剥いていく。普段はあまり空気に触れない部分がくすぐったいのか、ピクピクと旦那の身体が震えてるのが分かる。上目遣いでもよく見えないけど、一体どんな顔をしてるんだか。
「んむぅう…んんっ、はい、ようやく顔が出てきました~♪ 可愛いおちんちんだねぇ~」
「…あんまり、可愛いって評価は嬉しくないよ。まるで俺のが小さいみたいだ」
 もう。ヘンなところでスネちゃって。…そういう強がりなところも嫌いじゃないけどね。

「大丈夫だよ。私の知ってる、貴方の大きなおちんちんなんだから、自信を持って」
 それに今の私には、これは大きすぎるもの。思わずおまんこで食べちゃうのが怖いって思うくらいに。でも、その怖い気持ちを上回るほど、これに貫かれてみたいって考えてる自分もいる。
「それじゃあ……改めて、いただきまぁ~す…」
 隠れてたところのニオイも、かぐわしい…。すんすん、ニオイを嗅ぐ仕草にまた旦那は笑ってるみたい。この精のスメルが、私のことをとっても興奮させてくれるんだから…。
「んむ、んちゅる……あむぅ……、…んちゅ、ちゅっちゅ…ちゅむぅ……はう、はむはむ…あむあむぅ……」
 さっきまでよりも激しいキス。唇の感触を伝えるように、わざと柔らかい部分同士で押しつけ合う。血が巡って膨らんでる亀頭の感触が、久しぶりだ。
「んちゅむ……ちゅる…あふぅ、……ちゅるちゅる、れろ、れろ、えろおぉ……」
 少しずつ唾液を舌に含ませて水分を補う。最初の少し亀頭に唇の吸いつく感覚が無くなって、寂しくなる頃に、イヤらしい水音が足されていくんだよ。

「あうう、君の舌……唇、気持ちいいよ……」
「……んふふ、私のくちびるが気持ちいい…? もっとキスしちゃおうかなぁ……、…あむ…、んちゅる、ちゅぷ、れろれろ……ちろぉ…、えぶる……んちゅ、ちゅむ……あむあむ…んふふ、にゅむぅう……」
 軽いキスから、唇で亀頭をねぶるみたいに可愛がっていく。ザラザラした舌の感触は、まだお預け。こんな唇の愛撫だけでも、ピクピク反応しちゃうんだから…ホントに男の人って、亀頭が弱いんだね…。
「……はむ、はむあむ…、んぢゅ、ちゅるうぅ……れろ、えろっ、…んっ、ちゅぱ……ちゅぱちゅぱ」
 旦那も、そして私も欲しかった強い刺激も、ちゃんとするからね…。
「れろ、えろれろ…んちゅ、ちゅぱ……ちゅるちゅる…んじゅる」
 今までの唇での愛撫と違う、口内の粘膜で改めて旦那のおちんちんを可愛がる。血液が溜まって熱い肉棒が敏感な口の粘膜に当たると、それだけでまた興奮してきちゃう。旦那のおちんちん、咥えちゃってるんだ。こんな小さな身体…小さなお口なのに……。
「んれふ……れちゅぅ、んちゅ、んちゅる……じゅるぅ…んちゅぷ、にむにゅむ……あむぅ…」
「……可愛い、可愛いよ…。こんな小さな君が、懸命に俺の息子を咥えてくれてるなんて……前までのフェラチオとはまた違う、凄く興奮する……」
「…ふふっ、こんな倒錯的なフェラチオにハマっちゃったら貴方、危ないよぉ…? 犯罪に手を出しちゃう前に、私のお口でたっぷり、精液を絞りとっちゃわないとね……♪」


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フェラチオのお話。その02



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス フェラチオのお話。その02

 すぐにでもおまんこを味わいたくって仕方ない、そんな表情を浮かべてる貴方…。私もおんなじ気持ちだけど、今はたっぷりと私のお口で、貴方の可愛いおちんちんのことをイジめてあげたい気分なんだよね…。
「ちゅぶ……んちゅる…れろ、えろえろ……、ちろ、ちゅぷ……んじゅ……、んく…くりくり」
「うぁ、あううぅ……っんく…、そ、そこ……っ」
 良いでしょ? 私のお口まんこ……こうやって小さな舌で、自由に貴方のおちんちんを可愛がることが出来るんだよ。ぷっくりした亀頭をイジめてあげると、そのたびに貴方が気持ちよさそうに反応して、身体をピクピクさせる…。それが愛おしくて、たまんないの…。

「くり……くりくり…えろ、ちゅぶ……んじゅる……んぢゅ、んじゅ」
 どうかな…尿道責め。まだ気持ちよくなってすぐだから、痛みのほうが強いかもしれないけど、そんな強烈な刺激に喘いでる、そんな貴方を、もっと見てたいの…。しばらく感じられなかった貴方のこと、もっと見ていたい…。
「……上目遣いに、君が俺のことを見てる…。君だって、分かってるんだけど、でも…っ」
「…んふふ…。こんな子どもの私に、良いようにされてるのが気持ちいい? 快感なのかな…」
 気分を変えて色んなプレイを愉しんだことはあるけど、実際に私の身体が小さくなったりするなんて、今まで無かったもんね…。それじゃあ…せっかくだし……もっと雰囲気を出してみよっか…。
「……あたしのお口まんこ…気持ちいいかなぁ……、貴方……ううん。お、お兄ちゃんのおちんちん……もっと、気持ちよくしてあげるからね…」
「お、お兄ちゃん…っ?! あ、晄海、それはちょっと…っ」
「んふっ、慌ててるけど、こっちは正直だよ…。お兄ちゃん、って言われたとき、ピクピクって、分かりやすく反応してたもん…。やっぱり、こんな幼女におちんちん舐められるの、試してみたかったんだね…」

 生唾を飲みこんで緊張する貴方。唇も唾液で湿らせて、ちゅぷちゅぷって亀頭をしゃぶると、そのたびに身体がこわばって、反対におちんちんは悦んで跳ねてるよ。よっぽど気持ちいいのかな…。
「んぢゅ…ちゅぱちゅぱ……んちゅぅうぅう……ちゅるっ」
 子どもの体温って、大人より高いって言うもんね。ホントにやけどすることは無いけど、ヌメって温かい口内の粘膜に晒されて、さっきよりも亀頭がぷっくり膨らんで充血してる。
「……ぅふふ…カウパー、漏れてきてるよ。我慢できなくなってきてるんだね……」
「…そりゃ、こんな可愛い晄海に、息子を舐められてるんだから…無理ないよ…」
「…嬉しいなぁ……もっと、お兄ちゃんのおちんちん、イジめてあげるね…?」
 まだお兄ちゃん、なんて口にするの恥ずかしいんだけど、その言葉を使ってると、あたしもおまんこが……何だかキュンキュンしてきてるよ…。自分で興奮してちゃ、世話ないよね…。
「…んあむぅ、あむあむ……んぐぅ、んじゅ……ぢゅるじゅる…んじゅる…」
 この小さなお口じゃ、ちょっと辛いけど…おちんちんを、亀頭を丸ごと咥えこんで……あむ、はむはむ……はむあむ……。舌を絡めて……唾液もたっぷり……、んふふ。ホントに、おっきなアメを舐めてるみたいだよぉ…。
「…んぢゅる…んちゅ、ぢゅる…じゅるぅ、じるぢゅる……かうぱぁ……あん……はぁんん、おいひぃ……、久しぶりの…貴方の……味だよぉ……」

 快感に頭をかき回されながらでも、幼いあたしが懸命におちんちんをしゃぶる姿に釘づけ。そんなに今のあたしが、ぺろぺろって、おちんちんを舐めてるの…好き? ヘンな顔になってないかなぁ…。
「あ、あんまり……見ないでほしい……、きっと、おかしな顔、してるから…」
「……ううん…、もっとよく見ていたいよ。……俺、君のどんな顔だって知っておきたい」
「…あうぅ……イジワルだよ。…あ、お…お兄ちゃん……あたしのこと、嫌いなの…?」
「…わ、分かってる癖に。好きだよ…好きだから、もっと見ていたいんだろ……っ」
 うん…知ってる。あたしのことを見つめてる瞳が、真剣に、あたしを感じようとしてくれてるから。どんな恰好になっても、どんな姿になっても。たとえデータだった間でも、貴方の愛情はずっと感じてたから…。
「うれしいよ……凄く、嬉しい…。子どもの姿になって、改めて貴方のこと、好きになっちゃうなんて…思わなかった。ううん、もっと好きになりたいよ…っ」
 しばらく見つめ合って……再開。
「…ちゅ、んぢゅ……ぢゅる……んじゅるっれろ、えろ…にむにゅむ……んちゅ、ぢゅるぅう…」
 唇をすぼめて、咥えこんでる亀頭をたっぷりとイジめる。唇の裏、口内の粘膜に近い場所で、そり返ってる亀頭のカリ首、敏感な部分にネチっこい愛撫。
「…んむぅう……にぅる、にゅる…ぅ、んぢゅ、じゅるぢゅる……んちゅぷぅ」
 軽く吸いつくみたいに引っぱって、柔らかな粘膜で亀頭を圧迫。貴方の呼吸が乱れるのを感じながら、もっと気持ちよくしてあげたいなんて考えて…。そう、ここが良いんだよね。ここをもっと、刺激してほしいんだって、知ってるよ。

「うぁ、あぁあ…っ、あ、晄海ぃ……っ」
「くりくり…にぷちゅっんちゅ、ちゅっちゅ……えろれろ、ぐりぐり…んぢぃう、んぢゅぅ」
 まだ筋張っちゃってて、力が抜けてない裏筋。あんなにもあたしとエッチなことしてるのに、頑張ってるんだね…。そんなに皮被りのままでいたいのかな…恥ずかしがり屋さんっ。
「んぢゅ、ちゅっちゅ、ちぃいううぅうう…んぢゅ、ぢゅるぅ、ずっ、ずりゅぅう…」
 隙間に溜まった唾液に、カウパーも吸いとっちゃう。ちょっとニガくて、エグみのある味。こういうのもクセになっちゃうのが、大人の味覚ってもんだよね…。って、今は子どもの身体になってるんだけど。
「ごめんね……小さなお口まんこだから、ノドの奥で飲みこんであげられなくて、激しいフェラチオできないんだけど…」
「…いや、でも、気持ちいよ……小さいからかな…いつもより、締めつけられてる感じ…」
 意図的にバキュームで締めるよりも、ナチュラルに快感を引きだせてるのかな…。それじゃあ、小さなお手てでも、シゴいてあげるね…っ♪
「んぢゅ…ちゅるちゅる……あぶる、んぢゅ、るぅ……、んぐ、んぢゅぐ、ぢゅぐ、じゅぐ」
「…そ、そんなに無理しなくても……くううぅ、それ、いぃ……っ」
「…んふふ……ぅ、んぢゅ、ぢゅるぅ…んぢゅぅっちゅうぅ、んじゅるっんぢゅるっ」
 おちんちんの性感帯は亀頭に集中してるけど、だからって陰茎部分への刺激がお座なりで済むわけじゃない。男性の性器は、それ全体が気持ちよくなれる場所なんだから…。

「んぢく、ぢゅっく、じゅっくぢゅっく……んぢゅるっ、れろ、えろぉぉ……っ」
 何度もシゴいて、おちんちんの内側の淡い性感帯を刺激していく。強くつかんで激しくシゴいたり、やんわりにぎって指を使ってみたり、色んな刺激でイジめると、貴方は分かりやすく快感に喘いでくれるの。今はフェラチオだからちょっと聞こえづらいけど、貴方の可愛い声、聞こえてるよ…。
「…んぢゅ、じゅっぢゅっ、ぢゅっじゅっ、ぢゅぷぅ、んぢゅぷぅ…っちゅる、えろぉ…」
 ビクビク感じて亀頭も苦しそう。おちんちんが、はち切れそうなほど膨らんでぶら下がってる、たまたまもキューって縮こまってる。もう、イきそうなんだね…。
「……んふふ…、いーよぉ、あたしの、小さなお口まんこに、可愛い幼女のあたしに、たっぷりとせーえき、出してちょうだい…♪」
 って言っても、あたしのさじ加減次第なんだけどね…。ほらもう、たまたまキュンキュンさせちゃって。ここでシゴくのを緩めたら……あはっ、イけなくて残念だったねぇ…っ♪
「……あ、あきみぃ……っ」
「…出したいのかなぁ…もう少し我慢できるかなぁ……、…可愛いおちんちんは、どうしたいのかなぁ…」
 舌とか唇じゃなくて、指で直接くりくり。今までよりも直接的な裏筋への刺激に、もうおちんちんビクンビクンっ。もっとぺろぺろしてたいけど…今にもおかしくなりそうなくらい、貴方がイきたそうにしてる…。そろそろイジワルは止めようかな。

「んじゅ、ぢゅるっ、じゅるぅ、んじゅうぅう……んぐ、んぢゅぅう……っちゅる、んぢゅるっ」
「あう…っうあうぅ……っ! で、出る…っ」
「んぢゅぷっ、にちゅぬちゅ……あむ、んぢゅ、んぐぅうう……ん゛んっ、ん゛あうぅ……っ、じゅるっ、えろれろ…に゛ぶぅ…んぢゅ、んじゅっくんぢゅっく、ずぞぉおぉ……っ」
 陰茎がビンビンに勃っちゃってる。必死に出したそうにして……可愛いんだから…。
「……ほら、もう出していいよ…よく頑張ったね…♪」
 トドメと言わんばかりにひと舐め。シゴき方も裏筋を重点的にイジめて、背筋までゾクゾクさせてあげる。ほら、すぐに余裕が無くなって、おなかの下のほうが重ーくなってきてるよね…。ほら、出しちゃえ…っ!

「――っっ!! ん゛はぁああっ、あ゛うぅ、んぐっ、んぢゅぅ……じゅるぅう……っ」
「あぐ、うぅ……っあ、あきみぃ……っ」
 はぁ~い、今、貴方のおいひぃせーえきを味わってるんだから、ちょっと待ってねぇ…。んぐ、んぐんぐ、ベタついて…なかなか味わいづらいんだけど……この濃ぉい、とろぉり感が、クセになっちゃうんだよね……っ。
「…んちゅ、んぢゅんぢゅ……っじゅるぅ」
「んぐぅう! いっ、イったすぐは……駄目だってば……っ」
「奥のほうにも……んぢゅっ、せーえき、残っちゃうでしょお…? それに、こうやって最後まで吸われるの、好きなクセに……♪」
 声にならない声って、こういう息遣いのことを言うのかな…。あうっ、ノド…そんなところにまで掛けないでよ、せーえきぃ…っ。んむぅ、んぐ、……んっくん。

「――っぷうぅ、んふふ、あーおいしかったぁ」
「…そ、それは何より……」
「ふふっ。お兄ちゃんのお顔、だらしないよ…? そんなにあたしのふぇらちお、気持ちよかったのぉ…?」
 ふみゅぅう…。頭なでるなんて、ホントに子ども扱いじゃないの…。でも、なんだか新鮮。しばらくだったら、こうして子どもの身体でいるのも、悪くないかも…なんてね。


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騎乗位のお話。その02



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス 騎乗位のお話。その02

「か、はぁ…んぁ、あぁああ……っ、こ、んぁ、……こんにゃに、いっぱい…、子ども、おまんこに……だしひゃう、なんてぇ……っ」
 挿入されたままの肉棒がビクビク、亀頭がブルブル震えて、最後の最後まで精液をだしきろうとする。その射精が嬉しくて、もっと出してほしくて、私のおまんこも、キュウキュウ締まって最後まで搾りとろうとしてるよぉ…。
「……くうぅう、あ、あぁ…っ、君のナカが、気持ちよすぎて……」
「…こんな、幼女の身体に欲情して……孕ませるほど、精液、出しちゃうなんてね……、貴方ってホント……ヒドい人…っ♪」
「……その酷い人に、イジめられてこんなにヨがってるのは一体、誰なんだろうね…」

「――ん゛ぁあぁあああっ、はぁあっ、や、やだ…っ、まだ、おまんこ……っヒクヒク、してりゅ、からぁ……、動いちゃ……ダメ…だよぉ……っ」
 まだおまんこのナカで、おちんちんが暴れようとしてる。ビクビク痙攣を続ける膣ひだが擦られて、淫肉も圧迫されて、ほとんど動いてもないのに凄く感じちゃう…。はぁ、ふぅ、だ、ダメだよこんなの…。
「んあぁ……はぁ、んはぁ……、だめ…まだ、動かないで……イジめられたら…、今また、イジめられたら私、わたしぃ……」
「……それは、イジめてほしいから、言ってるんだよね…?」
「――ち、ちがっ! あ゛んっ、あはぁあああっっん゛んっ!!」
 コリコリに勃起してる乳首をいきなり両方、押しつぶされた。激しい快感に暴れようとする小さな身体を、押さえつけながらでも簡単におっぱいへと指が届いちゃうから、また私は旦那の思うがままに弄ばれてしまう。
「んはぁ、はっ、はひゃぁあ…っんん! んんっくぅうう…っひふぅう、ひうぅう…っ!」
「…こんなにぷっくり、おっぱいの乳首が主張してくるなんて、イケない子だね…君は」
「ひ、はぁああ――っち、がう…っのぉ……っ、こ、こんあのぉ……っし、ひらないぃ…っ!」
 おっぱいっ、乳首をクリクリ、クニクニされてるだけっなのにぃ、なんで……どうして…っこんなに、きもちぃ……気持ちいいよぉ…っ! だめ、ダメなの…っ、身体に、ち、力が入らない…っ。今すぐにでも倒れこんじゃいそうなのに、貴方が私の小さな身体を支えて、それと一緒にイジめられちゃって、もうっ、何がなんだか…ぁ!
「んはぁあ……っにゃあ、ふひゃぁああ…っあう、ん゛あううぅう…っ!」

 身をよじるたび、乳首を刺激されるたびに、おまんこがビクビク感じちゃう…。挿入されたままの勃起おちんちんのことっ、また、締めつけちゃうよおぉ…っ。
「…たっぷり精液をナカ出し、してあげたばっかりなのに……また欲しくなってるのかい…?」
「んはぁあ…っふはぁあ……っあぐぅ、んん、ん゛ぅうぅううう……っ! そ、そんな…こほぉ……っ、んく、んぐうぅう…っ、で、でもぉ……っおまんこ、またっ、キュンキュンひへ、してるのぉお……っ、せ、せーえきっ、ほしいって……キュウキュウっ、おちんちんっ、締めつけちゃってるよぉぉ……っ!」
 時折ズンって、ズクって、貴方の突きあげを感じてる。緩やかな快感、足を伸ばさないとすぐに顔まで浸かっちゃいそうなほどの快感の波が、いきなり口のナカまで流れこんでくるみたいな、苦しくて、でも溺れたくなるくらい気持ちがいい快楽の刺激。
 手足がシビれて、足の指先までピンっと突っぱってる感じ。そのほうが刺激に弱くなっちゃうのは分かってる。だけど自分の身体が思うように動かせない。快楽に従順な幼い身体は、貴方の思うとおりに感じてビクついて、新しい快感がまた欲しくなってる。もっとイジめてほしくなっちゃってる…っ。

「ん゛はぁああ…っは、んはぁあ……っ、ひぐぅう…っ、ん゛くぅうう…っ!」
「コリコリの乳首、爪で引っかかれるのがそんなに気持ちいい…?」
「……んはぁっ、はぁぁああ…っ、ガリって……っ、ツンツンって、さえ、るのぉ……っふきぃ……、…しゅきぃい……っ」
「……それじゃ、おっぱいを撫でなでしたり、乳首を集中的にイジめたり、色々してあげなきゃね…」
「…そ、んにゃあぁ……っあふぅ、んく、うぅうう……っや、やさしく、おっぱい…揉まれて、撫でらえりゅのぉ……すきぃ……しゅきぃ……っ」
 今まで刺激的だった快感が急に収まって、でもビリビリとしたシビれからは解放されない。頭のナカをかき回されるんじゃなくて、気持ちのいいところを丁寧に撫でまわされるみたいな…。つまり、結局は旦那の身体の上で、ビクついちゃうしか無いっていう…っ。
「…んあぁぁ…はぁあ…っ、あふ、はううぅ……っ、んくうぅう――ひうっ! ん゛んんぅうううっっ! おっぱいぃい…っちく、びぃいっ! 乳首っらめぇえっ! おまんこっおみゃんこっ、キュンキュンひひゃうっからぁぁああっっ!!」
「俺の息子も、そろそろ敏感じゃ無くなってくるからさ……また、激しくイジめてあげようかなって。またたっぷりと、精液を注がれたいんだよね…っ」

「――っっん゛あぁぁああっはぁっ、はっ、あはぁあっ! あがぁあああ…っ!!」
 また、おしりをワシづかみにして無理やり上下に揺り動かされる。少女ボディの重さは人間のそれと変わりないけれど、所詮は子どもの身体。男性の貴方にとっては、いともたやすく自由にすることが出来るんだもの。
「あ゛はぁあっ、なぁああっ、ん゛あぁあっあくっ、あ゛ぅううっあぐぅうう――っ!!」
 僅かな刺激の快感でもビックリするほど籠絡されていた幼い私の身体。それがまたこんな驟雨(しゅうう)みたいに快楽を与えられると、もうただ、なすがまま。されるがままに喘ぐしか無くなってしまう。
「んあぁぁあ――っん゛ああっ! あ゛あぁあぅううっっん゛ううっ! う゛うぅあああっ!!」
 息をつく暇も無いほどに快感が押し寄せる。只々それに翻弄されて、拙い言葉を漏らしながら喘ぐしか無い私。情けないって思う? 仕方ないよ。こんなに気持ちいいんだから。
 もう何も喋れないくらい限界だけど、だからかな。頭じゃこんなに冷静。もうイくって。イっちゃうって分かってるんだもん。だから、もう――。

「――っっ!! あ゛あっぁああああっはぁああっ! ん゛はあぁっぁあああああ――っっ!」
「んくぅううっき、キツいぃ…っ! 締まる…っ」
 柔い締めつけとその狭さで、独特の収縮を見せる私のおまんこ。ぷっくりとナカが膨らんで、精液を飲みこむ余裕を作るなんて土台、無理な話。もう貴方のおちんちんだけで、おまんこはいっぱいになっちゃってるんだから…。
「あ゛あぁぁああ…っ、ん、あ゛あぁあ……はぁ、ん゛はぁぁああ……っ」
 ガクガク痙攣する身体が倒れないように、貴方の胸板に手を付く。その触覚さえも、快感に震えてピリピリと手の指先をイジめてくる。いわゆる今は、全身が性感帯になっちゃってるくらい…刺激に敏感…っ。
「あ゛あぁあ、はぁあ……っ、んっ、はぁああ……っんはぁああ……っ」
 息を整えるので精一杯。もう周りがどうとか、私がどうとか、そんなこと言ってられない。急激に空気を取りこんでるから、ノドが乾燥しそうなのが分かっちゃってる…っ。
「……よく頑張ったね……晄海…、嬉しいよ……っ」
「…あぁぁあ…んぁ、あぁぁ……え、えへへ…、あたま……ナデナデ、してぇ……」
 もう、何でも良いや…。貴方に甘えていられる、このセックスの時間が、一番好き。
 貴方と繋がってられるこの瞬間――ずっと。データだった間も、ずっと夢見てたんだから。


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