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フェラチオのお話。その03



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス フェラチオのお話。その03

 まだビクビク、ガクガクしちゃってる…。少しでも動いたら、また感じちゃう…頭がはじけて、なんにも考えられなくなっちゃうから…。このまましばらく…ジッとさせて……。
 貴方の体温が温かいの…。こうして抱きついてるだけで、良い夢が見られるんじゃないかって思うくらい、貴方が懐かしい。恋しくて…愛おしい……。
「ねぇ……この姿の私でも、好き…? 前と変わらないくらい、愛してくれる…?」
「……当たり前じゃないか…。どんな姿になっても、君は変わらないよ…。俺の好きな晄海だ…」
 男の人には愚問だって言われちゃう、こんな問いかけ。でも、ふとした瞬間にそうして、確かめたくなる。それは不安だからっていうときもあるけど、そんなツマらないことだとしても、お互いの気持ちを確かめ合って、共有できる瞬間が、欲しくなるの…。

「でも、好きなのは好きなんだけど……何だか妹って、こんな感じかなって思うよ」
「……ふふっ。それは幻想の妹に、夢を抱きすぎなんじゃない…?」
「そうだね…本当の妹は、こうして、股をおっぴろげて、俺に跨ったりなんてしないもんな」
「――っ、あぁん、もうっ、そんなこと言わないで……今さら、恥ずかしくなっちゃうよぉ…」
 確かに私は今、物凄い恰好をしちゃってる。小さな少女ボディで、ほとんど裸同然。恥ずかしげも無く貴方を誘惑して、大股に足を開いておまんこを見せつけながら、それだけじゃなくてまだおちんちんを挿入しちゃってるまま。
 こんな姿を誰かに見られでもしたら、もう一生、その人の顔をまともに見られない…。
「…心配しないで良いよ。ここには俺と君以外、誰も入れないじゃないか……それにそんな、誰かに見られて恥ずかしい恰好を、俺に見せるのは…平気なのかい?」
「……、…貴方もそんなこと訊くんだね…。大丈夫だよ……貴方になら…ううん。貴方にだから、こんな姿も、どんな私だって…見てほしくなっちゃうんだから……」
 そうだよ…。貴方だから、私はどんなにだって頑張れる…。貴方に悦んでもらう為だったら…。

「……それで、いつまで俺は君にこうして、抱きつかれていられるんだろうね」
「…えっ、……あんっ、もう…っ、また硬くしちゃってるの…? おまんこのナカで、ムズムズピクピク、反応しちゃってるよぉ…」
 スローセックスっていうには、もう何度もイかされてて程遠いけど、また勃起しかけてるおちんちんを食べたまま、ヒクヒク反応してる私のおまんこ…それだけで、なんだかエッチだよぉ…。
「…こんな、イヤらしい恰好で君が俺のことを、誘ってるからだろ…? 君がまだ自由に動けないっていうんだったら、また俺が勝手に、おまんこを使わせてもらうことになるけど」
「……それも良いと思うけど、今日はもう許して…。これ以上イかされたら……この身体が、快感を覚えちゃうもん……。セックスのことしか、考えられなくなっちゃう…」
 そんなこと言って私、データだった頃は貴方とのセックスのことばっかり、思いだしちゃってたんだけど…♪ 自分も慰められないデータでいることが、どれだけ辛くて…寂しかったか……。

「……んもぉ、腰を動かさなくてもおまんこを刺激しちゃうほど、まだ溜まってるの…?」
「…君とのセックスは格別だからさ…。俺も、君と出来るのが凄く嬉しいんだ……」
 とか言って、男の人って、セックスとオナニーは別物だ、みたいなことを平気で言っちゃうところがあるから、あやしーんだぁ…。でも、そうやって言ってくれるのは、やっぱり嬉しいよぉ…。
「それじゃあさ……こんな幼女の…お口まんこで、フェラチオ……してあげよっかぁ……、お兄ちゃぁん……」
「――お、おにっ、い、ちゃん…っ?!」
「ぁあーっ。今お兄ちゃんって言われて、おちんちん、反応させてたよぉ…? やっぱりその気があったから、こんな少女ボディで用立てたんじゃないのかなぁ…」
 何かと言い訳してるけど、まんざらでも無いみたいね…。よぉーし、だったら私もその気に、なっちゃおうかなぁ…。
「……おにい、ちゃぁん……、…あたしの、お口まんこで、おちんちん……ぺろぺろしてほしいの…?」
「あ、晄海…、そんな姿だと……じ、冗談じゃ無くなっちゃうだろ…?」
「…んふふ。あたし、お兄ちゃんとエッチなことするの……冗談のつもりは無いんだけどなぁ…」
 にぷちゅぷ…。少しずつ硬化するおちんちんが、あたしのおまんこから抜けそうになりながら、かろうじて亀頭のカリ首が引っかかってる状態。小さくて、柔らかくって、ぷにぷにのおまんこから、もうすぐ顔を出しちゃうよぉ…?
「……っん、あぁああ…っ! ふあぁあ……、おちんちん、ほらぁ……ピクピク跳ねてるよ…? あたしに気持ちよく、してほしいんだよねぇ…ふふっ」

 ムレムレの愛液まみれのおちんちん、すごぉいメスのニオイが立ってる…。そんな興奮していきり立った肉棒に、今さっき射精したばっかりの白濁せーえきが、トロトロ。
「…ホワイトのチョコバナナ……ぺろぺろしちゃおっかなぁ…、……んちゅ、ちゅるううぅぅ…」
 まずはピクピク脈動を続けてる先端の亀頭に、軽くキス。そのついでに、表面にこびりついてる精液だとか愛液を舐めとっちゃう…。んんぅ……しょっぱくて、ニガくて…でもおいしぃ……。あたしも貴方も、健康なときの味…。
「んふふ……お兄ちゃんのおちんちん、ビクビク反応してるね…。たっぷりと射精しちゃってるから、さすがに萎えちゃいそうだけど…」
「…もう精液はあんまり出ないかもね……でも、気持ちよくなら、なれそうだから…」
「貴方って、そんなに絶倫だったかなぁ…」

 でも、これだけ硬かったら、まだおまんこの奥に欲しくなっちゃうかも…。愛おしい、貴方の息子…おちんちん……。
「んちゅる…むちゅぅ……んぐ、んぢゅる……えろ、れろれろ…に゛むにゅむ……んぢゅ、じゅるぅうう……んぢゅ、んっぐ、んぐうぅう……お゛ほぉ…」
 ノドの奥のほうまで飲みこんで、口内の粘膜で圧迫していくフェラチオ。こんな小さいお口じゃ、おちんちん全部を咥えるなんて出来ないけど…、でも、あたしのお口まんこでも、気持ちよくなってほしいな…。
「…あうぅ……晄海…、良いよ……口のナカ……唾液でトロトロだ……気持ちいい…」
「んふふ……トロトロの唾液を絡ませて、ザラついた舌で舐められるの……好きだったよね…お兄ちゃん……」
 ちょっと鈍感になってるおちんちんの弱点を、執拗に舌で責めていく。裏筋をクリクリと刺激したり、スジの間を舌先で圧迫したり。唇全体で亀頭のカリ首を咥えて、ジュルジュル音を立てながらグラインド。

「……んじゅる、ぢゅるぅ……ぢゅるっちゅぅう…んじゅ、じるぅううっずるっ、ずちゅうぅうぅ……っ」
「あうぅ…っくぅ、んぅうう……っそ、そんな…強い刺激……っ」
「…んんっ、ぷうぅうう…あはっ♪ お兄ちゃん、こうやっていっぱい…イジめられるの……好きだったよね…。どうかな……幼女のあたしに、こうやって…フェラチオされて……」
 あたしの中では、まず子どもが使わない流し目、上目遣いの艶めかしい表情。あらゆる誘惑の手段を駆使して貴方を籠絡する。
 本当なら体位を変えて、貴方の乳首をイジったりしながら、色々とイジめたいんだけど…この小さな身体じゃそれも叶わない。だからあたしの舌技で、たっぷりと快感をあげるね…。
「…にぷちゅ、んぢゅ、じゅるうぅ……んぢゅ、んじゅっぷんぢゅっぷ……ぢるじゅるぅ、んゅるぅう……ちるぅうう……んぢゅ、じゅぷぢゅぷ…」
「……んああぁ、はぁ、はぁ…し、扱かれるの……良いよ…っ」
「…あむ……にむぅう…んじゅっぢるぅう……、んぢゅ、んじゅっ、んじゅ、んぢゅっ」
 頭をつかまれてワシャワシャにされてる。何かしてないと我慢できないんだよね…。おちんちんもビクビク反応して、気持ちよさそう……舐めてるだけなのに、あたしだって、おまんこが濡れてきちゃってるよぉ…。

「…んじゅむ、ぢゅむっ、ん゛うぅう……っんぐ、むぐむぐ……んぢゅる……ちゅるぅう……」
「……はぁ、はぁ……駄目だ…、また、イきそうになってる…っ」
「…んむぅ、ん、っぷぅう……もう少しくらい、我慢できないのぉ…? あたしが舐めてあげるんだよ…? お兄ちゃぁん…」
「……あ、晄海……、でも、その顔で言われると……何だか弱いなぁ…」
 あたしも自分で、ノリノリで何やってるんだろって思ってるけど、恰好がこれだから、別にあんまり恥ずかしくないんだよね…。それに、貴方もこの姿のあたしに『お兄ちゃん♪』って呼ばれるの、好きそうだし…。
 たくさん、カウパーも漏れだしてて、尿道に残ってる精液も搾りだされてるみたい。たまたまもキューってしてて、可哀想…。もう限界なんだよね…、せーえき、まだ残ってるかなぁ…。
「んあうぅ…っはう、そこ……あんまり触ると……っ」
「…ここのスジ、ジワーって気持ちいいんだよね…。奥のほうには前立腺もあるし、やわやわって刺激してあげると、ここも立派な性感帯…。指でクリクリ、なぞりながら可愛がってあげるね…」

「うぐぅうう……っ、ほ、本当に、イくっ、出るよ……っ晄海…っ!」
 腰がヒクヒク動いちゃってる。イきたくてたまらないんだね…。分かったよ……お兄ちゃんっ♪
「…んじゅ、ぢゅるぅうう……ずちゅっ、ん゛じゅるぅうう……ぢるじゅるっ、ゅるぅうう……」
 ほらぁ…暴れちゃダメだよぉ。こんな小さな身体じゃ、暴れる貴方を押さえられないもん…っ。んあんっ、やだっ、待って…おちんちん……っ
「――っっ!! ん゛ぶぅううっ! あ゛んんっ! あはぁああ……っ! あふぅううっ!」
 口元から離れたおちんちんが、暴れるみたいにそこら中へと射精を始めちゃった。顔中はおろか、腕や身体にもたっぷりと精液が振りかけられてあたし、白濁まみれにされたみたい…。
「…くぅうう…っ、はぁ、んはぁあ……あ、晄海…っ」
「……あぁん…、こんなにベトベトにされちゃった……。貴方のおいしー、せーえき、もったいないよぉ…」
 あたしの身体に付いた精液、貴方の身体に掛かった白濁。みぃんな舐めとってあげる…。
「ペロペロ……えろ、れろぉ……んぢゅ、ちゅるぅ……」
「…あ、晄海……」

「…あんっ、動かないで……あたしがしたくて、やってるんだから……お兄ちゃんのせーえき、残したらもったいないもん……♪」
 こうやって舐めてるのも、無理やり舐めさせられるのも、何だかクセになっちゃいそう…。サドでもマゾでも、どっちでもイケる口って、やっぱりエッチだよね…。


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騎乗位のお話。その03



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス 騎乗位のお話。その03

 ちょっと萎えなえで、だらんとあたしの顔にもたれかかってるおちんちん。たまにピクって脈動して、気持ちよかったっていう感想をあたしに返してくれてる。ふふっ、こういうところも、凄く可愛いんだよね…貴方の息子……。
 ぷっくりと膨らんでた亀頭も少しシワシワで、また恥ずかしそうに包皮で頭を隠そうとする。ダメだよぉ…、もうちょっとあたしに顔を見せてなくっちゃ…ぁ。
「うぁ、あぁあ……っ、あ、晄海…っ今は、マズいから……っ」
「……んんー? なにがマズいの? お兄ちゃんのおちんちん、たっぷり舐めたいのにぃ…」
「…そ、そういうことじゃ無くて……っ!」
 快感の余韻が残ってる可愛いおちんちんは、あたしのザラザラする舌に舐められると、それだけでまたピクピク反応してるみたい…。もしかして…もう元気が無くなっちゃったってのかなぁ?

「……ほらほらぁ…、お子様おっぱい見ても、なぁんにも感じないの…? 貴方の好みだから、この少女ボディにしたんだってあたし、気がついてるんだからね…っ」
「こ、好みって……っそりゃ、今の君は可愛いけど、別にそんなつもりは…っ」
 寄せて上げても、大した膨らみだって出来ない小さなおっぱい。でも、ツンとした蕾は既に淫猥な突起として貴方のことを誘惑しちゃってる。自分で触るだけでも、ヘンな声を出してしまいそうなんだから…。
「……そ・れ・に、あたしのおまんこは、まだ全然、満足できてないんだよぉ…? お・に・い・ちゃ・ん…っ♪」
 ふふっ。あたしだってちゃんと、快感が欲しいだもの…。それなのに貴方だけ快感で、あたしはお預けなんて許せないよ……。あたしだって…貴方のおちんちんで、ビクビク感じたい…っ。
「久しぶりのセックスなのに、あたしだけ我慢なんて、ヘンだと思わないのかなぁ…? だったら、お兄ちゃんのおちんちんに、また元気になってもらうしか…ないよねぇ……っ」
「わ、分かってるからっ、俺だけ気持ちよくしてもらって、それで終わりだなんて考えてなかったから……っくぅう! んううぅう…っ!」
 …そうだよね。貴方のことだから、あたしを放っておくなんてマネはしないと思うんだけど……今のあたし、ちょっとだけ…イジワルしちゃいたい気分なんだよね…ぇ。

「ほらぁ……恥ずかしがってないで、顔を見せちゃいなさい…っ♪」
 剥きむきっ、無理やり包皮を下に引っぱって血流を圧迫させると、またぷっくりとした亀頭がこんにちはっ。
「は~や~くぅ、元気になってよぉ、おちんちん~っ。じゃないと、ぱくって食べちゃうんだからぁ♪ んぁあーんんっ、はむはむ…あむあむぅ……っ」
「んんんーっ、あ、晄海ぃ……っ」
 分かってるんだからね。貴方が一回くらいの射精で満足しないんだって、知らないわけ無いじゃない。どれだけ貴方と身体を重ねてきたと思ってるの? 貴方の知らない性感帯だって、ちゃあんと把握してるんだから…っ。
「んふふー。この、おなかの下辺りを……やさぁしく、撫でてあげるとぉ……っ」
「――っ! うくうぅう…っ、な、何だ…っこれぇ……っ」
「…ここ、ナデナデされるの……お兄ちゃん、だぁい好きなんだよねぇ……、ほらほらぁ…早くおちんちん、おっきさせないと、ふにゃふにゃのままでもあたしのおまんこに、入れちゃうぞぉ~♪」
 ちょっとずつ硬くなってきてるけど、まだギンギンになってないから、自立できてない貴方のおちんちん。柔らかい亀頭と、あたしのぷにぷにおまんこをこすり合わせちゃうんだから…ぁ。

「んぁああっ、あんっ、はぁああ…っ、こ、こんな……せーえきまみれの、おちんっちん…っ、こすりつけてるなんて……ぇ…っ、あんっ、はあぁあんんっ」
 すごぉく淫靡(いんび)で、背徳的な感じがして、指がゾクゾクしてきちゃう…っ。それに何より、おまんこのクリトリス……お豆をっ、こうして…、貴方のおちんちんを使ってイジってるなんてぇ……、オナニーより断然、きもちぃよおぉ…っ。
「ほらぁ……おっきくならないと、上手に入れられないよぉ……、あたしのきもちぃおまんこ……このアナの奥だよぉ…?」
 逃げそうになるおちんちんをグニグニとおまんこに押しつける。小さいからちょっと入れづらくて、しかも、多分この身体って、言ってみればまだ処女なんだよね…?
「んはぁあ……っ、あぁん…っ、んふぅ……ふぅう……っ、ほらもう、おちんちんの頭は入っちゃってるんだよぉ…?」

「あうう…っ、ヤバい…っ亀頭、締めつけられる……っ!」
「んぁ、や、やぁあっ、いきなり大きくなっちゃ…っ、そ、そんなのぉ……っんあぁあああっ!」
 ムリムリとあたしのおまんこのナカで大きくなってきてる、貴方のおちんちん…っ。その、つもりだったんだけど…っいざ、急におっきくされたらっ、されたらぁ…っ!
「ん゛ああっ、あぁぁああ――っっ!! ぁん゛んんぅう…っん゛あぁぁあああ……っ!」
 今まではふにゃっとなってるから平気だったけど、充分に硬さを持ったおちんちんは、あたし自身の体重を支えられなくなって、おまんこの奥のほうへと押し入ってきた…っ。
「あっ、ぁああ…っううぅ、っんくぅうう……っ! は、はいって、きた…よぉぉ……っ!」
「……っあ、晄海…っ、大丈夫かい…っ?! ゆっくりやろうとしたんだけど…っ」
「…う、ううん……いいの…っ、いいんだよ……っ、貴方は……、お、お兄ちゃんは……なんにも、気にしなくて……っ。ちゃんと……あたしも、気持ちよく……なっちゃうからぁ……っ」
 なんて強がりを見せても、やっぱり痛いものは痛い。ズキズキ、ジクジクとおまんこのナカに痛みが広がっていく。まだ、自分で動くなんて、無理だよぉ……っ。

「……無理しなくても良かったのに…。俺は君にも、きちんと気持ちよくなってほしかったんだ」
「…や、優しいんだね……やっぱり…お兄ちゃんって……」
「まだお兄ちゃんって、続けるつもりなのかい? …まぁ良いけどね。ちょっとずつ、慣れていけば良いんだから……俺も、君もさ」
 背中に手を回して、貴方に優しく背中を愛撫される。その感覚が少しだけど、痛みを取ってくれてるみたい。
「…んぁぁあ……はぁあ、んぁぁ…うぅ……、き、きもちぃ……気持ちいぃ、よぉ……」
 まだ貴方は動かずにジッとしたまま、あたしのことを愛撫して待ってくれてる。でも…早く貴方にも気持ちよくなってほしいの……あたしも、気持ちよくなるから……ぁ。
「んんぐうぅ…っんく、はぁ…んあぁぁ……っ! お、おにい……ちゃぁん…っ!」
「あ、晄海…っだから無理はしなくて良いんだ…っ」
「……っううん、これは…無理なんかじゃ無いよ……あたしが、そう、したいんだもん…っ。お兄ちゃんのことを、もっと気持ちよくしたい……、そうしたら…あたしも、気持ちいいっからぁ…っ」

 貴方のおなかに手を付いて、そこに少し体重を預けながらゆっくりと腰を前後に、そしてときおり上下に動かしていく。おまんこをこすりつけるような動きだけど、それでも少しくらいはあたしも気持ちが良い。
「くうぅ……晄海…っ、おまんこが、ヒクヒクっ締めつけて…くる……」
「…んふふ……だからっ、言ってるじゃない……っ、あたしも、気持ちいいんだって…♪」
 それはウソじゃないけど、まだ痛みがあるのもホント。だからまだあんまり激しい動きは出来ないの…ゴメンね……っ。
「…それがホントなら、もっと俺も、君のことを可愛がってあげないとね……っ」
「か、可愛がるって……お兄ちゃん…? ――っっん゛はぁっ、やっ、やあぅうう…っ! おっぱい…っ急にイジめちゃ、いやぁあ……っぁああんんっ!」

 さっきは挑発のつもりでおっぱいを見せつけてたけど、貴方に触られた途端、ビリっとシビれたみたいに快感が弾けちゃってる…っみたい…っ。
「ふぁああ…っ、あぁっ、はぁああっん゛んんっ! ん゛うぅう…っ、おっぱい……ち、くびぃ……っ気持ちぃ、きもちぃよおぉ……っ」
「だってさ…、こんなに触ってほしそうにツンツンなんだ…。それを無視するなんて、可哀想だろ…?」
「…ふぁ、あああっ、だ、だけ…どぉ……っあはぁああっ!」
 気持ちいい乳首を指で押しつぶされるたびに、ビクっ、ビクンっ! って身体が跳ねちゃう…っ。それで、おまんこも反応して…ぁああんっ! はぁ、気持ちぃ……気持ちよくなっちゃう…っ!
「ほら…小さい君の身体だったら、乳首を両方ともイジりながら持ちあげることも出来るよ…っ」
「ん゛あぁああっ! はあぁ、ひぁあっんんっ! やだぁ…っあ、なた……っおにい、ちゃぁん……っ!」
「……くすっ。まだお兄ちゃんって、言い張るつもりなんだ。…だったらお兄ちゃんも、頑張らないとね…っ!」

 ズク――っ! 一気に奥まで挿入されたおちんちんが、あたしのおまんこをメチャクチャにかき回してる。そんな無茶をされて、痛いはずなのに、それなのに気持ちいい…っ。
 乳首への優しい、そしてたまに強い愛撫を忘れずにしてくれてるから、あたしも痛みに増して身体の奥底から快感が湧きあがってるみたい…っ。いい…っ、凄く優しい貴方が、好き……っ大好き……っ気持ちいぃ……っ!
「ぁあ゛はぁあっ、んあぁああっ! ひあっ! あん゛んんっ! んくぅうう…っ! ひぅっ!」
「…っき、君のナカの締めつけが…っキツくなってきてる……っ! い、イきそう…なのかい…っ?!」
「…わ、わかん…っないぃ……っ、まだ、ズキズキするっけどぉ……っきもちぃ、気持ちいいのぉ……っ、お兄ちゃん……っおにいちゃぁんん……っ!」

 知ってる。この感覚は快感なんだもの。おっぱいを刺激されて、おまんこが反応して、おちんちんを美味しいって食べてる。キュウキュウ締めつけて、そこからたっぷりと濃ぉい精液を搾りとろうとしてるんだって。
 ただ、それが分かってても、自分で動いたり、何かする余裕が全く無い。こんなに頭が弾けるくらい、気持ちよくなれたのが久しぶりだから…。データじゃ感じることの出来ない、私と貴方だけのこの瞬間…っ。
「……お、俺もイきそうなんだ…っ、一緒に、イってくれるかい…? …晄海……っ」
「…う、うん…っ、イきたい……お兄ちゃんとっ、……貴方とっ、一緒に気持ちよくなりたいよおぉ……っ!」
 とろぉり愛液の水音がジュプジュプ、ニチャニチャと鳴ってるあたしのおまんこ。もう気持ちよくなる準備は整ってる。当のあたしはと言うと、貴方のなすがままにアンアン喘いで、何がなんだか分からなくなっちゃって…、目の前がチカチカ光ってきて…っ。
「ぁああっ、ぁあ゛んんっ、はぁっ、はひあぁ……っあ゛んんっ、ぁあ゛んんっ! い、イくうぅ…っ! イ゛ぐうぅう……っお、にいちゃっ! おにいっちゃぁあんっ!!」
「……っ晄海……あきみぃ……っ!」
 それから、あたしたちふたりが絶頂に至るまで、そう時間は掛からなかった。互いの性器をこすり合わせて、刺激し合って、ただ、あたしたちは肉欲を貪っていた。

「――っっ!! ん゛はぁぁああああっああっ! ぁあ゛んんっ! ぁ゛あぁんんんっっ!!」
 ビュクっ、ドクドク――っ。
 快感にほてった身体が熱いって感じるほど、大量に精液が射精されて、あたしのナカを埋め尽くしていく。ビクビク脈動するおちんちんが愛おしい…もっと、快感が欲しくなっちゃう……っ。
「ん゛ああぁあ……っは、んはぁあっ! ひぁぁあ……っあうぅ、んんっくぅう……っ」
「……あ、晄海ぃ……」
「…はぁ…んはぁあ……っ、お、おにい……ちゃぁん……、あたし……あ、たしぃ……気持ちよかった…よぉ……、っあ、あなたも……、よかった…かなぁ……」
「……当たり前じゃないか、…良かったよ……晄海……」
 改めて、ワシャワシャと頭を撫でられる。無骨な手、っていうよりは、ちょっと細くて頼りない貴方の指だけど…。でも、その手にナデナデされるのが…凄く気持ちいい。おっぱいを撫でられるのとはまた違う、気持ちがほんわかする…優しい愛撫……。
「…こうして…また貴方と……身体を重ねることが出来て…ホントに、嬉しい……」
 ふと涙がにじむ。これは嬉し涙。
 また、貴方のぬくもりを感じることが出来るんだ…。嬉しくて、しょうがないよ……。


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パイずりのお話。その01



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス パイずりのお話。その01

「もう……こんなにおっきくしちゃって…。そんなにこの幼くて、全然おっぱいなんて膨らんでない、寂しい私の身体が、お好みなのぉ…?」
「いや…あの……、確かに子どもの姿ではあるんだけど、でも、君の声じゃないか…。好きな人の声で話をされながら、そんな表情で誘惑されたら…俺だって……」
「あら…、艶めかしい表情で貴方のことを誘えてる…? だったら嬉しいな…。ちょっと不安だったのよ? こんな姿で貴方に興奮してもらえるかどうか……」
 身体が動かしづらいなんてことは無いけどね。精神移植はうまく行ったみたいだし、神経の融合率だって軒並み、安定した数値を計測してたから。何より、私の体細胞を移植した有機体から培養を始めたボディなんだから、移植する器としてはこれ以上ない適合性よね。
「…久しぶりの身体だから、まだ実感は湧かないけど……実験は成功ね。ああぁ……貴方のイヤらしいニオイがする…。すんすん……」
「……そ、それは何より。五感が正常なら残ってる違和感も、じきに消えていくだろうし…」
「だったら……違和感を早く無くす為に、ちょっと試してみても良いかしら…」

 プシューといった音が鳴ると、私の少女ボディを覆っていたスーツ生地が一箇所に収納されていく。ボタンひとつでこういうことが出来るから、この手の身体は便利、だったわよね? 貴方。
「えっ、ちょ……なに、してるんだい…?」
「…なりたいときに、すぐ裸になれるなんて…便利な身体よねぇ……。まぁ、私も嫌いじゃないんだから、こういう扱いやすい機能は、尊重して活用していかないと。これからお世話になるんだし」
「う、うん……それは良いんだけど…。どうして、裸になるんだい…?」
 あぁん。ここまでしても気づかない……わけじゃ無いわよね。既に貴方の息子……おちんちんはギンギンに勃起しちゃってるんだし。この裸になった幼い身体で、何をしたいのか…それが想像つかないだけで。
「ふふっ。寄せるだけの余分なお肉も無いんだね…。ほら……こんなことしてもぉ……、私のおっぱい、小さいままだよ…?」
「……っ! い、いや……その…っ」
 おちんちんの前で私が身体を揺らして、膨らみの無いおっぱいを見せつけてるだけなのに、貴方がピクピクって、おちんちんを動かしちゃうんだから……くすっ。分かりやすいわよね…貴方ってば本当に。

「……ほら…どうかなぁ……、おっぱいで挟んでなんて、あげられないけど…、こういう幼女のおっぱいにおちんちんをこすりつけるのって、男の人だったら一度くらい、叶えてみたい夢だったんじゃないの…?」
「…っ、な、何を馬鹿なことを…っ、そ、んな、そんなことっ、考えたことなんて……っ」
 膨らんでなくたって、元からぷにぷにした柔らかい、この肉感。ちょっと温かいくらいの人肌だし、まさか気持ち悪いなんてわけ…ないわよね……ふふっ。
「…ねぇ、お兄ちゃぁん……。えーっと、あたしのおっぱい…気持ちよくないかなぁ……頑張って、お胸でおちんちん、気持ちよくしてあげたいんだけどなぁ……」
「なっ、何いきなり、猫なで声をあげてるんだ……っ?!」
「…だって、この身体の特権じゃない…。こんな風に貴方に甘えられるなんて……ねぇ、お兄ちゃん…?」
「……俺の知ってる晄海は、いつだって甘えてくれてたけどね…」
「あら…そうだったかしら……?」
 まぁそれは良いとして。今この身体だから出来るプレイを、楽しめば良いのよ。貴方の身体をこんなに大きく、いつもよりたくましく感じるのは、この身体のお陰なんだから…♪

「……うぅう…、でも、確かに……擦られるのは、悪くないね……」
 柔らかいおっぱいにおちんちんを押しつけて、亀頭を擦りながらのパイずり。意味あいとしては、パイずりで間違いじゃないわよね。私としても、ちょっとやりづらいところはあるん…だけど……っ。
「むにゅむにゅしたおっぱいで挟んであげられない分は……っ、違う刺激で、補ってあげるからね…っ。これも、あんまり大きくは無いんだけど…っ」
「くうぅ――っ、あうぅっ。ち、乳首で、するなんて…っ」
 パイずりは何も、おっぱいで挟んで動けばそれで正解っていうわけじゃ無い。おっぱいの色んな場所を使って、おちんちんを悦ばせてあげることこそが、ミソなんだから。それは、おっぱいの先っぽとかね…っ。
「ああん……あ、あたしも…っ気持ちよくなってきちゃう……っ。こんな、ピンクの色艶が良い乳首なんて、羨ましい……。乳輪もこんなに小さなまま…」
「……でも、俺の知ってる君と変わらないところもあるね…。少しずつ、コリコリに硬くなってきてる…。気持ちよくて、勃起してるのかな…っ」
「単なる外的要因で変化することもあるけどね……っでも、今のこれは……ふふっ。貴方に気持ちよくなってほしくて…興奮したあたしが、おっぱいを緊張させてるから…。ちょっとずつ、張ってきてるかも……あうぅ…んん…っ」

「とろぉ~り、よだれを垂らして…滑りを良くして、あげるからね……。貴方も、カウパーをたくさん出してくれれば……あんっ、あはぁ……、乳首で亀頭をコリコリするの…っ、気持ち、いぃ…」
 ぷっくり乳首がこんなに気持ちよくなるなんて…。私がエッチな気持ちよさを知ってるからってだけじゃ無くて、この身体が…最初から感度が良い、ってこともあるんじゃないかしら…っ。んぅう……ホントに、おっぱいが張ってきてる感じがする……っ。
「んくうぅ……っ、はぁ、あうぅ…っ、いた、気持ちいぃ……っ」
「…やっぱり、普通のおっぱいでするよりも違う感覚だよね…、でも、ちょっとくらいの痛みだったら我慢してね…お兄ちゃんっ。あたしも、頑張るから…っ」
「…お兄ちゃんっていうの、何だか慣れてきてないか…? 晄海…」
「……もうっ、茶化さないの…っ。ほら、ピクピクしてきてるわよ…貴方の……お兄ちゃんのおちんちん…っ。手でシゴキながらパイずりしたら……、気持ちよくって、イっちゃうんじゃない…?」
 私の想定どおり、手の動きを強くすると俄然、貴方の表情が苦悶に満ちてきた。快感をこらえてる貴方の表情……ちょっとそそるんだよね…。私が先導しても大抵、最後は貴方のペースになっちゃうんだけど、たまに見せてくれるその顔が結構、私好きなんだよ…?

 指でおちんちんの裏スジを刺激しながら、亀頭をおっぱいにこすりつける。もう片方の手では幹の部分をしっかり握ってシゴくのも忘れない。これでも貴方の息子の扱い方には手馴れてる心算なんだから、ね…っ。
「…ホントなら、このままフェラチオもしてあげたいんだけど……お兄ちゃんのおちんちん、あたしのおっぱいだけでもイっちゃいそうだね…っ♪」
「……あ、あぁ…案外、その身体も、気に入ってるんじゃないか…?」
「…んふふっ。だーって、この幼い身体だったら、いつもよりも甘えられる気がするんだもん」
 でも、昔のあたしよりもずっと、エッチでイヤらしいことも知っちゃってるけどね…っ。ほら、ビクビクしてるおちんちんから、早くビュビューって、せーえき出しちゃいなよ…っ♪
「まだ我慢してるつもりなのぉ? ほらぁ……早くあたしのちっさいお胸のこと、白濁の濃ぉいせーえきで汚しちゃいたいんでしょ…っ? ぺろっ、ちろちろ……」
「あ…っく、だ、駄目……っ出る、出すよ……っ晄海…っ!」
「…たっぷり出しちゃってもいーよ? お兄、ちゃんっ♪」

 ビュクビュクっ、ビュルルーっ!
 本当に、呆れるくらい大量に射精するなんて、やっぱり貴方ってば、こんな幼女の身体に欲情してたんだ…。ふふっ。ホントに呆れてなんか無いよ。あたしも新鮮で楽しかったし…♪
「――ぁああんんっ! やだ…っあついぃ……ベトベトのせーえき、こんなに掛けられちゃうなんて……、あたし、お兄ちゃんに穢されちゃった…ぁ……」
「……うぅうっ、お、おいおい、君も乗り気だったクセに…」
「…こう言ってみたほうが、貴方の背徳感が刺激されるかなって思って…♪」
 ニチャニチャの精液。手で触るとそこにもベトついて、なかなか取れない。ニオイもそれなりにキツいし、これが男の人の欲望だって言われると、何となく納得できちゃうかも…。
「……、…晄海……」
「…なぁに? あたしがせーえきにベトベトなのを見て、またこーふんしちゃったかな、お兄ちゃん…♪」


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クンニのお話。その01



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス クンニのお話。その01

 冷静に考えたら、姿は確かに少女ボディだけど実際、中身はいい年した私なんだし、恥ずかしげも無く「お兄ちゃんっ♪」なんて甘えてると、いざ元通りのボディに戻ったときに悶絶するほどみっともないことなんじゃ無いかしら…。
「……まぁ、今考えても仕方ないよね。この場は別として、大いに愉しまなくっちゃ…♪」
「…晄海…?」
「んーん、こっちのこと。それに、お兄ちゃんのおちんちん…まだこんなに元気だねぇ……」
 ぺろっれろぉ……。亀頭の鈴口から垂れてきてるせーえきが勿体ないよぉ…。ちゅぷっちゅるっちゅぅ……っ。
「あうぅ…っ、い、イったばかりなのに、そんなことしたら……っ」
「んふふ。そんなこと言って、こうやって絶頂した直後にイジめられるの…嫌いじゃなかったクセに……。隠したってあたしにはお見通しだよ、お兄ちゃんっ♪」
 最近は“ロリババア”だって需要があるんだし、中身だけが違うっていう実体は痛々しいけど、見た目で補完しちゃえば問題ないよね…!

「…そういう晄海だって、もうソコ、とろとろなんじゃないのかい…?」
「……当たり前だよぉ。お兄ちゃんのおちんちんを目の前するだけじゃ無くて、おっぱいで色々とエッチなことまでしちゃったんだよ…? こんなことになってるの、お兄ちゃんのせいなんだから」
「…いやにうまいね…。晄海もその気があったんじゃないかって思うくらい」
 女はね。こういうことがうまい生き物なのよ。
「それじゃあ……そんなになるまで放置しちゃった俺の責任を、取らせてもらおうかな」
「ぁんっ、やだ、どうするつもり…?」
 今までとは逆に貴方からあたしを押し倒した。そんなの、することなんて決まってるだろうけど、ここは敢えて知らない振りっと。
「…決まってるじゃないか。君が胸や口で俺のことを悦ばせてくれたんだ…。だったら、今度は俺の番ってことだろ…?」

 こうして、貴方に覆いかぶされるのは本当に久しぶり…。心なしか、いつもよりちょっと怖い。あたしの身体が小さくて、逆に貴方は大きく見えるからかな…。
「震えてるね……俺のことが怖い?」
「……うん、ちょっと怖いかも。でも、そんな風に、抵抗できずに肉体を征服されちゃうっていう雰囲気も、嫌いじゃないんだよ…あたし」
「うん……知ってる…。そういう晄海のことは……今までに何度も見てきたから」
 ぐいっと力強く、足を広げられる。いわゆる“まんぐり返し”の体位にさせられて、流石に身体がピクピク反応しちゃうよ…。今までよりもイヤらしい恰好だし、愛液まみれのおまんこが、スースーする…。
「…いい眺めだよ……晄海…」
「やだ……。こんな幼い子の恥ずかしい姿を見て、興奮するなんてお兄ちゃん…ヘンタイだよ…」
「ヘンタイで結構…。今からもっと恥ずかしくって…気持ちいいこと、してあげるから……」

 じゅるり……んちゅ、ちゅぷちゅぱ……。
 嫌に水音を鳴らしながら、貴方の唇があたしのおまんこに吸いついてきた。突然の刺激にあたしはあられも無く乱れて、でも全然、抵抗の出来ないもどかしさに喘ぐしか無い。
「んぁあぁっ、あ、んあああっ、ふぁ…っ、あんん……っ、あふぅ……っんくぅ…」
「……こんなに愛液を滴(したた)らせて……本当にエッチな子だね…晄海は」
「…い、言わないでよぉ……そんなこと…ぉ、……こんな、エッチな子になっちゃったのは……そんなの、貴方が悪いんじゃない……っ」
「…そうかな…。その姿になって、でもすぐに愛液が染みだすのは、君が元からエッチな子だから……そうじゃない?」
「んぁ、はぁあ…っ、んくぅうう……っ、やだ……音、立てて吸わないでぇ……っ」

 べろっ、んじゅ、ぢゅるぢゅる…にちゃあ……。
 執拗に舌がぷにぷにした淫肉をしゃぶって、唇に吸いつかれる。それはまるで濃厚なキス。貴方の口と、あたしの下の口が、フレンチなキスで愛しあってるの…。
「柔らかい肉……ぷるんっとしてて、食べ応えがあるよ…。でも、君も恥ずかしがってナカをきちんと見せてくれないんだね…」
「ぁああん…、もう、これ以上、足は広げられないよぉ……はぁ、んぁぁあ……」
 幼い身体はそこまで性行為に適した肉体に成長していない。陰唇も閉じたままで、無理やり押し広げないと、イヤらしい淫肉は拝めないよ…。貴方はどうしてくれるの…?
「大丈夫……優しく、気持ちよくしてあげるから…」
「――んぁあっ、はぁっ、んぁあああ…っ、あう、んあうぅ……っ、そ、それの……どこが、優しいのぉ……っお、にぃ、ちゃぁんん……っ」
 女性器の外側のお肉を指で引っぱって、無理にこじ開けられたおまんこ。恰好も恰好だから、思わずヒクヒクって反応させちゃってるよぉ……あたし、早くそこを刺激してほしい…いっぱい舐めてほしいって考えちゃってる……っ。
「…期待してたんだね……分かってる」

 ずる…んじゅるうぅ…ちゅ、んぢゅうぅう……れろっ。
「ん゛あぁああっ、はぁっ、んぁぁ……、いいぃ…、きもちいぃ、よおぉ……っ、この刺激、この愛撫……っ、久しぶりなんだもぉん……っ」
 これが、このたまらない快感が欲しかったの…っ。これって、この少女ボディだから、感度が増してるのかな…。それとも、もうエッチなことを知っちゃってるあたしの精神が、貴方のことを欲しがって、この身体もエッチにしちゃってるだけなのかな……っ。
「んはぁあっ、あ゛んんっ、あ゛はぁあんんっ、んぐ…、ん゛くぅううう…っひぅうう…っ!」
 あたしのおまんこを舐め続けてる貴方の頭に手を付いて、まるで突っぱるみたいに必死の抵抗。別に止めてほしいわけじゃ無い。刺激を緩めてほしいわけでも無い。ただ、激しい快感を無意識に抗ってる、あたしの理性なのかな…。でも、もっと欲しい…っ快感が欲しいよおぉ……っ!
「あ゛ぐうぅっ、ん゛ひいぅうう…っ、い゛うぅう…っ、――っっ!! そ、そこおぉ…っお豆……っクリトリスっ、だよおぉ…っ!」

「まだ少女ボディ自体が、刺激に慣れてない陰核…。でも、もう君はここの、気持ちよさを知っちゃってるからね……欲しくなってるだろ…?」
 頭をのけ反らせて、歯を食いしばるほどの刺激、痛み、そして快感。頭のてっぺんまでビリっとシビれちゃうほどの快楽の波が、あたしのことを襲ってる。だめ……こんなのダメぇ…っ!
「…っこ、こんあに……っき、きもちぃ、ん、だっけぇ……っ?! あたひ、あた、しぃ…っ!」
「……可愛いよ…快感に悶えてる晄海……。もっとして欲しかったら、言ってくれて良いんだよ」
 つぷっ。
 あたしの膣口に対して大きすぎる貴方の指が、少しずつ淫肉をかき分けてナカに入ろうとしてる。だめ…だよぉ……っそんなことされたら、あたし…っあたし壊れちゃうぅ…っ!
「…まだ膜は傷つけないから、心配ないよ…。それに……」
「それにって……一体、ナニを言おうとしてるのかなぁ……っ」
「分かってるクセに……」
 そう、そんなことは想定内だった。有機体を培養して生成したこのボディは、人型だけど飽くまで人工物。つまりは通常なら不可能の、部分的な修復さえも可能にする。それが今の発達した最新技術…。

「……い、痛い思いをするのは…あたしなんだけど……なぁ~、お兄ちゃぁん……っ」
「…その辺は、これからの調教や調整次第で何とでもなるよ。いざとなれば、感度の調整も」
 貴方って……そこまで鬼畜な嗜好だったかな…。ちょっとだけ、引いちゃったかも…っ。
「…ぁあ゛あぁんんっ、はぁ…んはぁあ…っ、んく…っんくぅうう…っ! イうぅうっ!」
「今は、これくらい指を入れてもキツキツだね…。俺の息子で味わうのが愉しみだよ…」
「ぁあ…んんっ、んぅう……、あたしも……貴方の…おちんちん……欲しくなってる…よぉ…」
 多分、物凄く痛いんだと思う…。だけど…さっき貴方に言われたとおり…、もうあたしって、貴方とのセックスの快感を知っちゃってるんだもん…。もう、我慢なんて出来ないよ…。

「…本当に可愛いな…晄海は……。そんな小さな身体なのに、必死で快感を味わって、愉しんで……ビクビクってイきそうになってる…」
「…ん゛あぁあ、はぁ、んはぁぁあ……っだ、だってぇ…っあ、あなたの……お兄ちゃんの、舌が、指が……ぁあああっっ! き、きもちぃ、……きもち、よすぎるん、だもぉんん……っ!」
 いつの間にか、あたしは快感に勃起する乳首を自分で愛撫してた。もっと快感が欲しい、気持ちよくなりたいっていう証拠だよね…。こんな幼女の身体でこんなに欲情しちゃって…、でも、気持ちいいんだから仕方ないよぉ……っ。
「――ぁああんっ、んはぁああっ、いいっ、ぺろぺろっ、舌でおまんこっ舐められるの、気持ちいぃよおぉ…っ、イっくうぅ、イっちゃうのぉ…っ気持ちよくてっ、も、もぉっ! イくぅううう…っ!」
「…好きなだけ気持ちよくなって良いんだよ…晄海……」
 優しくおなかを、太ももを愛撫されるのが気持ちいい。その間もおまんこは舐めて、吸われ続けてる。ビリって頭がシビれて、視界が歪んでる…。もう、イっちゃうんだあたし…。絶頂するのって、こんなに気持ちいいんだもん…。データだった間ずっと出来なかったんだから……もっと、快感を味わって、発散しちゃってもいいよね…っ。
「んあっ、はっ、はぁあっ! あ゛ぁんんっ! ん゛はぁあんんぅう…っ! イ……っくぅうぅううう……っ! イっちゃううぅう…!」

「――っっ!! ん゛ああっ! はっ、はぁあ――っぁあ゛あああぁぁんんっっん゛はぁあああ!!」
 ガクガクと身体が震えて、身悶える。痙攣する膣内は、第二関節くらいまで咥えてる貴方の指をキュウキュウ締めつけて、出もしない精液を欲しがって射精を促したいみたい…っ。
「――はぁあっ、んはぁああっ、んっっはぁあ――っ、ひはぁあっ、あ、んんっ、はぁあっ!」
「…凄い絶頂だね……晄海…」
「……だ、だぁってぇぇ……っ、貴方に……、気持ちよく、してもらったんだ、もぉん……、あ、あたし……幸せだよ……、…お、おにいちゃぁん……」
 本当にあたしは幸せ者だ。失った身体を、こうしてまた与えてくれた。また貴方と幸せな日々を送ることが出来る…。それだけで、もう何も望むことなんて無いよ…。

「…んはぁあ、はぁああ…っあぅう、っあぐぅう……っんうぅう……っ」
「……もう、満足しちゃった…? それとも、もっと快感が欲しいかな…晄海……」
「…んふふ…っ。それは、お兄ちゃんのほうじゃ、無いのかなぁ……」
 そんなの、決まってる。あたしも貴方も、この程度じゃ満足する心と身体じゃ無い…。いつだって、もっとお互いのことを欲しがって、快楽をむさぼり合ってた…。
「――ひああっ、あんっ! やだ…っまたすぐにおまんこを舐めるのは…ダメだよぉ…っ」
「…ズルいな君は…。俺のときだって、そうしたじゃないか…。それに君だって、好きだろ…?」
 ふふっ。当たり前じゃない…。もっとおまんこ……舐めていいよ…。あぁんっ。もう、おしりまで浮くくらい、あたしのおまんこが欲しいの…っ?
「……この恰好なら、アナルもよく見えるよ。晄海…」
「…やめてよ…ぉ、ヒクヒクしちゃってるの…貴方に見られちゃう……っ」
「俺はそういう晄海が、見たかったんだよ…」
「……この、ヘンタイ……。お兄ちゃんって、やっぱりヘンタイだ…っ♪」


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過去のお話。その01



―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス 過去のお話。その01

 身体を失った私の為に、貴方は必死になって、懸命になって、私の心だけはこの世に繋ぎ止めようと尽力してくれたよね。
 今の発達した技術を結集すれば、事故を起こした直後にさえ手術が間に合えば、禁忌の実験に手を出す必要なんて無かったんだと思う。それが叶わなかったから、貴方は私の為に動いてくれたんだから。
 事故が起こったその前後の記憶・記録の殆どは、保存に成功した私の精神には残っていなかった。もしかしたらきっかけひとつで思いだすことがあるかもしれないって貴方は言ってくれたけど、ニュースとして扱われた記事を幾つも目を通したのに、その記憶が蘇ったりしなかったわ。多分、記憶として焼き付いていたとしても、精神的な負担を私自身の心が拒絶して心の奥底に仕舞いこんでしまったんだと思う。…今の私なら何でも、パソコンに保存されたデータみたく過去の“記録”を引きだせて便利なのにね。

 今でもはっきりと目に浮かぶのは、朧げな視界に映り込む貴方の悲しそうな顔。
 乱れた映像みたいに不鮮明なその様子は、何にも聞こえない静寂の中で貴方が何度も、なんども私の名前を叫んでるの…。全然、聞こえないのに貴方の口の動きだけは、よく分かったから。
 もう、これでお別れなのかな…そう、ふと頭に嫌な予感がよぎったと思ったら、そこからはプッツリと記録が途絶えてて。気がついたら私は…私の精神はコンピュータのデータとして、パーソナルが復元されていた。

 もう私の身体はどこにもないんだけど、貴方の声が聞けて…貴方と話が出来るんだって、どれだけ私が嬉しかったか、喜んだか、貴方に伝えられたかな。

 一緒に仕事をして、研究に昼夜を問わず勤しんで、そしてたまに…ううん、結構。貴方と愛を確かめ合って…。
 貴方と会話できることが幸せで、データだからそんなに眠る必要もなくって。コンピュータのほうは再起動するほうが良いのかもしれないけれど、それはどうしても嫌だって貴方が駄々をこねて……くすっ。
 そういう子供っぽいところも、すぐ甘えてくるくせ強気に私のことは感じさせようと無理に頑張ってみたりするところも、私の為に…貴方の為でもあるんだろうけど、なくなっちゃうはずだった私の命を繋ぎ止めてくれる一途なところも。いっぱい、いっぱい貴方のことが大好きだよ…。

 私がこんなことになって、もう貴方は家に帰ることがなくなっちゃったね。元々私たちふたりだけの小さな研究所だったのに、それがまるで自宅のように心地よくて。家のベッドで見るのと同じ、ちょっと間の抜けた貴方の寝顔。
 覗きこむとかすかな寝息が聞こえてくる……耳をくすぐる優しい呼吸。私、時々だけど貴方の歯ぎしりで目が冷めちゃうこととかあったんだよ? 疲れが溜まるとすぐ身体に響いちゃうもんね。
 今の私はデータだから、眠ってしまった貴方にシーツを掛けてあげることも出来ないんだ…仕方ないんだけどね。寝込みを襲うようにキスをすることも出来ない。貴方に触れることさえ、今は叶わない…。

 嬉しいのに……悲しいよぉ……。



「……本当に、うまくいくのかな」
「はっきり言うと、希望的観測に基づいた理屈しか無いね」
「…そこは嘘でも大丈夫だって、私のことを勇気づけてくれなきゃ駄目じゃない」
「気休めのほうが傷つくと思ったんだけど、失敗だったかな…」

「でも、今の君がこうして存在し続けていることが既に俺としては奇跡だからね」
「だから…?」
「君という人と、俺がいれば、きっと何とかなると思うんだ」
「…もう今更なんだけど、君にしてはよく言えた恥ずかしい台詞よね……ふふっ」

「俺の望みなんだ……もう一度、君を抱きしめたい。君と、抱き合いたい…っ」
「……私もだよ。…データになってから、そう思わなかった日なんてないもの」



「それじゃあ、研究を始めようか」
「私と貴方がふたりいれば、何だって出来ちゃうわよ…っ!」


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