騎乗位のお話。その02
―――――― ぷろじぇくと愉しいセックス 騎乗位のお話。その02
「か、はぁ…んぁ、あぁああ……っ、こ、んぁ、……こんにゃに、いっぱい…、子ども、おまんこに……だしひゃう、なんてぇ……っ」
挿入されたままの肉棒がビクビク、亀頭がブルブル震えて、最後の最後まで精液をだしきろうとする。その射精が嬉しくて、もっと出してほしくて、私のおまんこも、キュウキュウ締まって最後まで搾りとろうとしてるよぉ…。
「……くうぅう、あ、あぁ…っ、君のナカが、気持ちよすぎて……」
「…こんな、幼女の身体に欲情して……孕ませるほど、精液、出しちゃうなんてね……、貴方ってホント……ヒドい人…っ♪」
「……その酷い人に、イジめられてこんなにヨがってるのは一体、誰なんだろうね…」
「――ん゛ぁあぁあああっ、はぁあっ、や、やだ…っ、まだ、おまんこ……っヒクヒク、してりゅ、からぁ……、動いちゃ……ダメ…だよぉ……っ」
まだおまんこのナカで、おちんちんが暴れようとしてる。ビクビク痙攣を続ける膣ひだが擦られて、淫肉も圧迫されて、ほとんど動いてもないのに凄く感じちゃう…。はぁ、ふぅ、だ、ダメだよこんなの…。
「んあぁ……はぁ、んはぁ……、だめ…まだ、動かないで……イジめられたら…、今また、イジめられたら私、わたしぃ……」
「……それは、イジめてほしいから、言ってるんだよね…?」
「――ち、ちがっ! あ゛んっ、あはぁあああっっん゛んっ!!」
コリコリに勃起してる乳首をいきなり両方、押しつぶされた。激しい快感に暴れようとする小さな身体を、押さえつけながらでも簡単におっぱいへと指が届いちゃうから、また私は旦那の思うがままに弄ばれてしまう。
「んはぁ、はっ、はひゃぁあ…っんん! んんっくぅうう…っひふぅう、ひうぅう…っ!」
「…こんなにぷっくり、おっぱいの乳首が主張してくるなんて、イケない子だね…君は」
「ひ、はぁああ――っち、がう…っのぉ……っ、こ、こんあのぉ……っし、ひらないぃ…っ!」
おっぱいっ、乳首をクリクリ、クニクニされてるだけっなのにぃ、なんで……どうして…っこんなに、きもちぃ……気持ちいいよぉ…っ! だめ、ダメなの…っ、身体に、ち、力が入らない…っ。今すぐにでも倒れこんじゃいそうなのに、貴方が私の小さな身体を支えて、それと一緒にイジめられちゃって、もうっ、何がなんだか…ぁ!
「んはぁあ……っにゃあ、ふひゃぁああ…っあう、ん゛あううぅう…っ!」
身をよじるたび、乳首を刺激されるたびに、おまんこがビクビク感じちゃう…。挿入されたままの勃起おちんちんのことっ、また、締めつけちゃうよおぉ…っ。
「…たっぷり精液をナカ出し、してあげたばっかりなのに……また欲しくなってるのかい…?」
「んはぁあ…っふはぁあ……っあぐぅ、んん、ん゛ぅうぅううう……っ! そ、そんな…こほぉ……っ、んく、んぐうぅう…っ、で、でもぉ……っおまんこ、またっ、キュンキュンひへ、してるのぉお……っ、せ、せーえきっ、ほしいって……キュウキュウっ、おちんちんっ、締めつけちゃってるよぉぉ……っ!」
時折ズンって、ズクって、貴方の突きあげを感じてる。緩やかな快感、足を伸ばさないとすぐに顔まで浸かっちゃいそうなほどの快感の波が、いきなり口のナカまで流れこんでくるみたいな、苦しくて、でも溺れたくなるくらい気持ちがいい快楽の刺激。
手足がシビれて、足の指先までピンっと突っぱってる感じ。そのほうが刺激に弱くなっちゃうのは分かってる。だけど自分の身体が思うように動かせない。快楽に従順な幼い身体は、貴方の思うとおりに感じてビクついて、新しい快感がまた欲しくなってる。もっとイジめてほしくなっちゃってる…っ。
「ん゛はぁああ…っは、んはぁあ……っ、ひぐぅう…っ、ん゛くぅうう…っ!」
「コリコリの乳首、爪で引っかかれるのがそんなに気持ちいい…?」
「……んはぁっ、はぁぁああ…っ、ガリって……っ、ツンツンって、さえ、るのぉ……っふきぃ……、…しゅきぃい……っ」
「……それじゃ、おっぱいを撫でなでしたり、乳首を集中的にイジめたり、色々してあげなきゃね…」
「…そ、んにゃあぁ……っあふぅ、んく、うぅうう……っや、やさしく、おっぱい…揉まれて、撫でらえりゅのぉ……すきぃ……しゅきぃ……っ」
今まで刺激的だった快感が急に収まって、でもビリビリとしたシビれからは解放されない。頭のナカをかき回されるんじゃなくて、気持ちのいいところを丁寧に撫でまわされるみたいな…。つまり、結局は旦那の身体の上で、ビクついちゃうしか無いっていう…っ。
「…んあぁぁ…はぁあ…っ、あふ、はううぅ……っ、んくうぅう――ひうっ! ん゛んんぅうううっっ! おっぱいぃい…っちく、びぃいっ! 乳首っらめぇえっ! おまんこっおみゃんこっ、キュンキュンひひゃうっからぁぁああっっ!!」
「俺の息子も、そろそろ敏感じゃ無くなってくるからさ……また、激しくイジめてあげようかなって。またたっぷりと、精液を注がれたいんだよね…っ」
「――っっん゛あぁぁああっはぁっ、はっ、あはぁあっ! あがぁあああ…っ!!」
また、おしりをワシづかみにして無理やり上下に揺り動かされる。少女ボディの重さは人間のそれと変わりないけれど、所詮は子どもの身体。男性の貴方にとっては、いともたやすく自由にすることが出来るんだもの。
「あ゛はぁあっ、なぁああっ、ん゛あぁあっあくっ、あ゛ぅううっあぐぅうう――っ!!」
僅かな刺激の快感でもビックリするほど籠絡されていた幼い私の身体。それがまたこんな驟雨(しゅうう)みたいに快楽を与えられると、もうただ、なすがまま。されるがままに喘ぐしか無くなってしまう。
「んあぁぁあ――っん゛ああっ! あ゛あぁあぅううっっん゛ううっ! う゛うぅあああっ!!」
息をつく暇も無いほどに快感が押し寄せる。只々それに翻弄されて、拙い言葉を漏らしながら喘ぐしか無い私。情けないって思う? 仕方ないよ。こんなに気持ちいいんだから。
もう何も喋れないくらい限界だけど、だからかな。頭じゃこんなに冷静。もうイくって。イっちゃうって分かってるんだもん。だから、もう――。
「――っっ!! あ゛あっぁああああっはぁああっ! ん゛はあぁっぁあああああ――っっ!」
「んくぅううっき、キツいぃ…っ! 締まる…っ」
柔い締めつけとその狭さで、独特の収縮を見せる私のおまんこ。ぷっくりとナカが膨らんで、精液を飲みこむ余裕を作るなんて土台、無理な話。もう貴方のおちんちんだけで、おまんこはいっぱいになっちゃってるんだから…。
「あ゛あぁぁああ…っ、ん、あ゛あぁあ……はぁ、ん゛はぁぁああ……っ」
ガクガク痙攣する身体が倒れないように、貴方の胸板に手を付く。その触覚さえも、快感に震えてピリピリと手の指先をイジめてくる。いわゆる今は、全身が性感帯になっちゃってるくらい…刺激に敏感…っ。
「あ゛あぁあ、はぁあ……っ、んっ、はぁああ……っんはぁああ……っ」
息を整えるので精一杯。もう周りがどうとか、私がどうとか、そんなこと言ってられない。急激に空気を取りこんでるから、ノドが乾燥しそうなのが分かっちゃってる…っ。
「……よく頑張ったね……晄海…、嬉しいよ……っ」
「…あぁぁあ…んぁ、あぁぁ……え、えへへ…、あたま……ナデナデ、してぇ……」
もう、何でも良いや…。貴方に甘えていられる、このセックスの時間が、一番好き。
貴方と繋がってられるこの瞬間――ずっと。データだった間も、ずっと夢見てたんだから。