昔の自分と向き合う必要。
長く続いた暑い季節がようやく、終わろうとしている感じがしますね。
とはいえ個人的には、まだまだ過ごしやすいかといえば難しい時期と言えます。
モノ作りをする上で、完成しないまま終わっているものというのは山程あります。
手を付けてみたものの続かなかったり、構想の段階で既に力尽きていたり。
その作品とまで言えないものに対して、どれだけ思いを持ち続けるべきなのか悩みます。
バックアップなしでサルベージしそこねたものについては、脳内で無駄に補完しすぎていて
ないものねだりのような、逃した魚は大きいような、過大評価が残ってしまいますね。
それは致し方ないとはいえ、中途半端とも言えない量だけが残っているものだと、
手を付けたところで、満足の行く出来になるかどうかは甚だ怪しいと言わざるを得ず。
だとすれば今の技量でリライトするのも、一興かと思えども時間は有限で難しい話。
若年の拙作は読み返すに足りませんが、或る程度の時期からの作品であれば、
これまた創作の良し悪し、自惚れも含めて誤字脱字以外は満足しているのも複雑ですか。
創作意欲の空回り、その辺りを解消できるほど筆まめであればどれだけ喜ばしいことか。。。
空回りするだけの意欲があればこそ、そんな悩みも生まれるのだと考えておきましょう。
この気持を持ち続けている限り、これからも色々と悩みは増えるのでしょうね。
とはいえ個人的には、まだまだ過ごしやすいかといえば難しい時期と言えます。
モノ作りをする上で、完成しないまま終わっているものというのは山程あります。
手を付けてみたものの続かなかったり、構想の段階で既に力尽きていたり。
その作品とまで言えないものに対して、どれだけ思いを持ち続けるべきなのか悩みます。
バックアップなしでサルベージしそこねたものについては、脳内で無駄に補完しすぎていて
ないものねだりのような、逃した魚は大きいような、過大評価が残ってしまいますね。
それは致し方ないとはいえ、中途半端とも言えない量だけが残っているものだと、
手を付けたところで、満足の行く出来になるかどうかは甚だ怪しいと言わざるを得ず。
だとすれば今の技量でリライトするのも、一興かと思えども時間は有限で難しい話。
若年の拙作は読み返すに足りませんが、或る程度の時期からの作品であれば、
これまた創作の良し悪し、自惚れも含めて誤字脱字以外は満足しているのも複雑ですか。
創作意欲の空回り、その辺りを解消できるほど筆まめであればどれだけ喜ばしいことか。。。
空回りするだけの意欲があればこそ、そんな悩みも生まれるのだと考えておきましょう。
この気持を持ち続けている限り、これからも色々と悩みは増えるのでしょうね。