神に覗かれイタズラされて。
さてさて、お仕事先のサイトやブログが更新されていると、何だか嬉しくなる私です。
まだこちらで記事にさせて頂いても構わないという時期ではないので・・今しばらく我慢をば♪
最近、タイトルの名前や存在だけは知っていたものの、
今までプレイすることの無かった作品の動画を拝見させていただいたのです。
いやはや、ああいったことを SEGA にさせると、もうベクトル全開ですね。違う意味で←
はい。というわけで今回、私が拝見した動画は 「ルーマニア#203」 なのです。
中身のシステムに関しては、それほど驚くようなモノを採用してはいないです。
神様視点で、主人公である ネジタイヘイくん の部屋にイタズラをしたり、
彼の意識を特定のモノに向けさせたりして、彼の人生を左右させていこうという趣旨の作品ですね。
ヘンな話、テキストアドベンチャーのタイプの作品で多用されている “選択肢” の概念を
部屋にある全てのモノ(物質)に当てて、ある程度の条件づけをしたような感じでしょうか。
しかしながら、その至ってシンプルなゲーム性。それに僅かに登場する人物だけで構成される、
単純に言ってしまえば、ネジタイヘイ の部屋しか画面構成は無いにもかかわらず、ですよ。
それなのに何故か・・見ているうちに惹きこまれていく謎の魅力があります。
(カメラの位置は数箇所あり、視点の変更や拡大縮小も出来るようです)
私が拝見させていただいた、基本的なメインシナリオの四つ以外にも
サブシナリオやミニゲームも用意されているようで、それなりに充実しているようです。
というか、最大の魅力はと言えば・・ネジタイヘイくんの飾らない魅力、というか素顔です。
実に彼の実生活の様が表現されていて、本当にそこで生活しているかのようでした。
顔芸やリアクション、独り言などは、見聞きしているだけで笑いがこみ上げるほどの出来です♪
そこに不可思議なイベントが舞いこんできたときの、右往左往するネジくんの面白いこと。
いや、何故あまり評判にならないのか。良作と持てはやされないのか、それが謎です。
まぁある意味それが、SEGA らしいと言えば、その通りなんですが←
大変に面白かったです。DCを持っていなくても、PS2で発売されているのもありがたいですね。
続編のほうは希少価値の所為か、プレミア価格が付けられているようですが「1」は安価のようです。
さてさて、「ルーマニア」 の話はこれくらいにして。
「 ロックマンDASH3 -PROJECT- 」 の続報ですよ。
何やら 「 新ヒロイン デザインコンペ 」 なるイベントが開催されるようです。
ロールやトロンに並ぶ、作品の花となる “ヒロイン” の決定にユーザーが携われるという、
太っ腹(で、ありていな)企画であります。一体どのキャラクタが選ばれるでしょうか――
十数秒ながら、映像も公開されて本格的に動きだした 「 ロックマンDASH3 -PROJECT- 」。
これからも期待しつづける所存ですよ♪♪♪
まだこちらで記事にさせて頂いても構わないという時期ではないので・・今しばらく我慢をば♪
最近、タイトルの名前や存在だけは知っていたものの、
今までプレイすることの無かった作品の動画を拝見させていただいたのです。
いやはや、ああいったことを SEGA にさせると、もうベクトル全開ですね。違う意味で←
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中身のシステムに関しては、それほど驚くようなモノを採用してはいないです。
神様視点で、主人公である ネジタイヘイくん の部屋にイタズラをしたり、
彼の意識を特定のモノに向けさせたりして、彼の人生を左右させていこうという趣旨の作品ですね。
ヘンな話、テキストアドベンチャーのタイプの作品で多用されている “選択肢” の概念を
部屋にある全てのモノ(物質)に当てて、ある程度の条件づけをしたような感じでしょうか。
しかしながら、その至ってシンプルなゲーム性。それに僅かに登場する人物だけで構成される、
単純に言ってしまえば、ネジタイヘイ の部屋しか画面構成は無いにもかかわらず、ですよ。
それなのに何故か・・見ているうちに惹きこまれていく謎の魅力があります。
(カメラの位置は数箇所あり、視点の変更や拡大縮小も出来るようです)
私が拝見させていただいた、基本的なメインシナリオの四つ以外にも
サブシナリオやミニゲームも用意されているようで、それなりに充実しているようです。
というか、最大の魅力はと言えば・・ネジタイヘイくんの飾らない魅力、というか素顔です。
実に彼の実生活の様が表現されていて、本当にそこで生活しているかのようでした。
顔芸やリアクション、独り言などは、見聞きしているだけで笑いがこみ上げるほどの出来です♪
そこに不可思議なイベントが舞いこんできたときの、右往左往するネジくんの面白いこと。
いや、何故あまり評判にならないのか。良作と持てはやされないのか、それが謎です。
大変に面白かったです。DCを持っていなくても、PS2で発売されているのもありがたいですね。
続編のほうは希少価値の所為か、プレミア価格が付けられているようですが「1」は安価のようです。
さてさて、「ルーマニア」 の話はこれくらいにして。
「 ロックマンDASH3 -PROJECT- 」 の続報ですよ。
何やら 「 新ヒロイン デザインコンペ 」 なるイベントが開催されるようです。
ロールやトロンに並ぶ、作品の花となる “ヒロイン” の決定にユーザーが携われるという、
太っ腹
十数秒ながら、映像も公開されて本格的に動きだした 「 ロックマンDASH3 -PROJECT- 」。
これからも期待しつづける所存ですよ♪♪♪