私は待ちつづける所存と。
特に前回の記事で “言い忘れた” ことがあるわけでは無いのですが。。。
まぁ 次の機会 と お茶を濁した ままでは良くないと、そう思ったに過ぎないですが。
今回は、今現在の私の 「 作品の世界観 」 を形成している （と思われる） タイトルを
列挙していきたいと考えてます。どれだけその糧を生かしきれているか分かりませんけどね♪
今現在は完結することなく終了（宣言）をされてしまった 「 刻の大地 」 ですが、
連載当初から私は、その柔らかな作風に惚れこんで、本誌はおろか様々なグッズに手を出していました。
（その反動からか、最近は全くと言っていいほどグッズ関係に興味が無くなりましたが←）
そして現状は作者さんが病床に臥して療養中でもある 「 KING OF BANDIT JING 」 です。
独特に描かれる画風は世界観を確立して、先鋭的にその解釈を広げていきます。
同時に休載中でもある 「 Q&A 」 もまた是非とも、読みたい作品なんですよね。
そして （これは私の世界観の形成とは違いますが） 前回の記事にも載せた、 「 BUS GAMER 」。
こちらもまた、作者さんの療養中とされる作品なのです。私に言えることはあまり多くありません。
ですが、あなた方の作品が好きなファンがいるのは事実。回復されるのを願っています。
次に紹介するタイトルもまた、同時期（少し以降）に知って好きになった作品。
作品というか、その作家さんの描く世界観や画風に惚れたモノですね。
こちらの方々は、連載当時と言うよりも 「 アンソロジー系列 」 の作品で知ったのが先でしょうか。
「 ヴァルキリープロファイル 」 のスーパーコミック劇場（エニックス刊行）で拝見したとき、
独特のキャラ像やフィーチャーする点など。「祥寺はるか」さんに触れて、その全てに惚れていました。
対する「こがわみさき」さんは、非常にシンプルな線で柔らかなキャラクタを描きます。
その触れば壊れてしまうような危うさに、こちらも 「 スターオーシャン セカンドストーリー 」 の
スーパーコミック劇場（エニックス刊行）で拝見して、一発で惚れてしまいました。
「真斗」 さんは、今現在も長期の連載（刊行）が続いている 「 ポケットモンスターSP 」 の単行本で
初めて知りました。瞬時にその柔らかく存在感のある線の虜になりました。
病床に臥して休載されていましたが、今は回復の兆しが見られているようで （定かではありませんが）
（長期的な療養が必要なものの） 挿絵やイラストを中心に活動されているそうです。
文筆業をに携わるのであれば、感銘を受けた作品というものが必ずある筈。
昨今は活字離れの久しい私ではありますが、ライトノベルから紹介したいと思います。
「 ダブルブリッド 」、言わずもがなの 血と肉と骨の物語 ですね。
ともすればライトノベルっぽくない硬さを感じるかもしれませんが、「中村恵里加」さんはお勧めです。
（逆に穿った角度から見れば、他のライトノベルが砕けすぎているきらいもありますが←）
対するは、まるで絵本のような世界観を構築している 「 キノの旅 」 でしょうか。
「星新一」さんに代表されるショートショートの織りなす魅力は、「時雨沢恵一」 さんの作品にも
あると思います。また時雨沢さんは 「 アリソン 」 などの通常タイプのライトノベルも執筆されています。
そして、 「 スターオーシャン ブルースフィア 」 です。
これは原作とも言えるゲームタイトルのある小説ですが、その独特な切り口に私は感銘を受けました。
逆に言えば 「本編を知らなければ危うい設定」。だとしても 「そういう手法もある」 と気づかされたものです。
上記の作品たちには、いつも励まされています。そうして、 「 私も何か作りたい 」 という気持を新たに
させてもらっていますね。好きな作品があるということは、素晴らしいことだと思います。
最後は、私のバイブルとも言える（笑）作品で締めましょうか。
その描かれる（ノンフィクションっぽい）日常は、魅力全開ですぐに惹きこまれてしまいました♪
紹介するときの観点が独創的かつ奇抜で、この作品で知った良作も多いですね。
（ここでこの作品を紹介する際、ブログっぽい？ と書こうとしていたのは何故でしょうか。。。）
過去二冊ほどは絶版になってしまって、入手は少し困難かもしれませんが
今現在、刊行されている六冊は大丈夫だと思いますので、是非ご覧になってみてください。
次こそは仕事のお話を記事に出来る、、、かもしれません。保障は致しかねますが←（ェ
まぁ 次の機会 と お茶を濁した ままでは良くないと、そう思ったに過ぎないですが。
今回は、今現在の私の 「 作品の世界観 」 を形成している （と思われる） タイトルを
列挙していきたいと考えてます。どれだけその糧を生かしきれているか分かりませんけどね♪
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連載当初から私は、その柔らかな作風に惚れこんで、本誌はおろか様々なグッズに手を出していました。
（その反動からか、最近は全くと言っていいほどグッズ関係に興味が無くなりましたが←）
そして現状は作者さんが病床に臥して療養中でもある 「 KING OF BANDIT JING 」 です。
独特に描かれる画風は世界観を確立して、先鋭的にその解釈を広げていきます。
同時に休載中でもある 「 Q&A 」 もまた是非とも、読みたい作品なんですよね。
そして （これは私の世界観の形成とは違いますが） 前回の記事にも載せた、 「 BUS GAMER 」。
こちらもまた、作者さんの療養中とされる作品なのです。私に言えることはあまり多くありません。
ですが、あなた方の作品が好きなファンがいるのは事実。回復されるのを願っています。
次に紹介するタイトルもまた、同時期（少し以降）に知って好きになった作品。
作品というか、その作家さんの描く世界観や画風に惚れたモノですね。
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「 ヴァルキリープロファイル 」 のスーパーコミック劇場（エニックス刊行）で拝見したとき、
独特のキャラ像やフィーチャーする点など。「祥寺はるか」さんに触れて、その全てに惚れていました。
対する「こがわみさき」さんは、非常にシンプルな線で柔らかなキャラクタを描きます。
その触れば壊れてしまうような危うさに、こちらも 「 スターオーシャン セカンドストーリー 」 の
スーパーコミック劇場（エニックス刊行）で拝見して、一発で惚れてしまいました。
「真斗」 さんは、今現在も長期の連載（刊行）が続いている 「 ポケットモンスターSP 」 の単行本で
初めて知りました。瞬時にその柔らかく存在感のある線の虜になりました。
病床に臥して休載されていましたが、今は回復の兆しが見られているようで （定かではありませんが）
（長期的な療養が必要なものの） 挿絵やイラストを中心に活動されているそうです。
文筆業をに携わるのであれば、感銘を受けた作品というものが必ずある筈。
昨今は活字離れの久しい私ではありますが、ライトノベルから紹介したいと思います。
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ともすればライトノベルっぽくない硬さを感じるかもしれませんが、「中村恵里加」さんはお勧めです。
（逆に穿った角度から見れば、他のライトノベルが砕けすぎているきらいもありますが←）
対するは、まるで絵本のような世界観を構築している 「 キノの旅 」 でしょうか。
「星新一」さんに代表されるショートショートの織りなす魅力は、「時雨沢恵一」 さんの作品にも
あると思います。また時雨沢さんは 「 アリソン 」 などの通常タイプのライトノベルも執筆されています。
そして、 「 スターオーシャン ブルースフィア 」 です。
これは原作とも言えるゲームタイトルのある小説ですが、その独特な切り口に私は感銘を受けました。
逆に言えば 「本編を知らなければ危うい設定」。だとしても 「そういう手法もある」 と気づかされたものです。
上記の作品たちには、いつも励まされています。そうして、 「 私も何か作りたい 」 という気持を新たに
させてもらっていますね。好きな作品があるということは、素晴らしいことだと思います。
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その描かれる（ノンフィクションっぽい）日常は、魅力全開ですぐに惹きこまれてしまいました♪
紹介するときの観点が独創的かつ奇抜で、この作品で知った良作も多いですね。
（ここでこの作品を紹介する際、ブログっぽい？ と書こうとしていたのは何故でしょうか。。。）
過去二冊ほどは絶版になってしまって、入手は少し困難かもしれませんが
今現在、刊行されている六冊は大丈夫だと思いますので、是非ご覧になってみてください。
次こそは仕事のお話を記事に出来る、、、かもしれません。保障は致しかねますが←（ェ
