中世ファンタジーはエロい。
さて･･タイトルから早速、語弊を招きかねない表現ですね。
でもこれ、“分かる方には分かる”素晴らしい趣味の共有だと思います。
いい加減、仕事のお話カテゴリを増やしておかないと
「お前、何してるんだ！」とお叱りの言葉を投げつけられかねません。
今回は「すたじおおぐま」様との間で、させて頂いた作品などを紹介しますね。
「魔姫ブラッディマリー -深淵の魔王と奈落の姫君-」
こちらの作品に、少し関わらせて頂いております。
（お仕事の詳細はサークル様がダウンロード販売などを開始されてから明記いたします。）
今夏のコミックマーケットに向けて、鋭意製作中ということです。
前作のジャンルを更に先鋭化、昇華させた“調教戦略SLG”
の予定らしく、（手違いから突然“弾幕シューティング”などに変更されなければ）
「手軽に楽しめて奥深い」、期待できる作品に仕上がることでしょう。
上記の作品を“期待あげ”している間は、こちらを楽しんでみてはいかがでしょう。
「Nosferatu -聖女は鮮血の夜に舞う-」
サークル様のページにも明記されている通り、“中二病全開の世界観”で
簡単にシミュレーションを楽しめて且つ、エッチなイラストに眼福できます。
こんな作品がお手軽にダウンロード購入できるとは、良い時代になったものです。。。
何やら“手前ミソ”に近い記事であるのを良いことに
最後にも、お得なパッケージのご紹介をさせて頂くことにしますね←
「DREAM I CLUB -CompletePure-」
「性倒錯重奏 -パラフィリア アンサンブル-」
前者は基本的に和姦、後者は徹底した陵辱をテーマに描かれた作品となっています。
「ドリームクラブ･ポータブル」や「ドリームクラブZERO」といったタイトルの発表も
されたことで、また興味を持って頂ければ･･などと願っています。
（性倒錯重奏のほうは、別パッケージとのパック版ですが。）
据置版は続編かと思いきや、物語は五ヶ月前。それなのに新キャラ補充という仕様です。
どこぞの格闘アクション作品も、何故か“ZERO”で進化しましたが、その追随でしょうか。
個人的には携帯版の、 「 受付嬢による 「ドリーム☆クロック」 」 のほうが気になります←
先に情報の発表された携帯版は今秋、追っての据置版は今冬、という発売予定らしいです。
あまり発売日が近いようでは「ポータブル」の意味が薄れてしまうとは思いましたが、
これなら「ZERO」の販促に繋がる可能性を、少しは期待できるかもしれませんね。
個人的には、「 タクティクスオウガ 運命の輪 」 PSP版のほうが食指は動（ｒｙ
「FFT 獅子戦争」のような賛否の無い、名作として評判になれば良いですが←
今回は「すたじおおぐま」様のタイトルをご紹介させて頂きました♪
でもこれ、“分かる方には分かる”素晴らしい趣味の共有だと思います。
いい加減、仕事のお話カテゴリを増やしておかないと
「お前、何してるんだ！」とお叱りの言葉を投げつけられかねません。
今回は「すたじおおぐま」様との間で、させて頂いた作品などを紹介しますね。
「魔姫ブラッディマリー -深淵の魔王と奈落の姫君-」
こちらの作品に、少し関わらせて頂いております。
（お仕事の詳細はサークル様がダウンロード販売などを開始されてから明記いたします。）
今夏のコミックマーケットに向けて、鋭意製作中ということです。
前作のジャンルを更に先鋭化、昇華させた“調教戦略SLG”
の予定らしく、
「手軽に楽しめて奥深い」、期待できる作品に仕上がることでしょう。
上記の作品を“期待あげ”している間は、こちらを楽しんでみてはいかがでしょう。
「Nosferatu -聖女は鮮血の夜に舞う-」
サークル様のページにも明記されている通り、“中二病全開の世界観”で
簡単にシミュレーションを楽しめて且つ、エッチなイラストに眼福できます。
こんな作品がお手軽にダウンロード購入できるとは、良い時代になったものです。。。
何やら“手前ミソ”に近い記事であるのを良いことに
最後にも、お得なパッケージのご紹介をさせて頂くことにしますね←
「DREAM I CLUB -CompletePure-」
「性倒錯重奏 -パラフィリア アンサンブル-」
前者は基本的に和姦、後者は徹底した陵辱をテーマに描かれた作品となっています。
「ドリームクラブ･ポータブル」や「ドリームクラブZERO」といったタイトルの発表も
されたことで、また興味を持って頂ければ･･などと願っています。
（性倒錯重奏のほうは、別パッケージとのパック版ですが。）
据置版は続編かと思いきや、物語は五ヶ月前。それなのに新キャラ補充という仕様です。
どこぞの格闘アクション作品も、何故か“ZERO”で進化しましたが、その追随でしょうか。
個人的には携帯版の、 「 受付嬢による 「ドリーム☆クロック」 」 のほうが気になります←
先に情報の発表された携帯版は今秋、追っての据置版は今冬、という発売予定らしいです。
あまり発売日が近いようでは「ポータブル」の意味が薄れてしまうとは思いましたが、
これなら「ZERO」の販促に繋がる可能性を、少しは期待できるかもしれませんね。
個人的には、「 タクティクスオウガ 運命の輪 」 PSP版のほうが
「FFT 獅子戦争」のような賛否の無い、名作として評判になれば良いですが←
今回は「すたじおおぐま」様のタイトルをご紹介させて頂きました♪
