終わりなき輪廻に終焉を。
さてさて、二回に分けた私の妄想に付きあう人が果たしてどれだけいるのか。
いなければいないで、結局は私のメモ帳になるのですが←
今回の記事は、前回の 「 ディシディア ファイナルファンタジー 」、その続編である
「 ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー 」 に参戦するメンバー妄想の続きです。
「あぁコイツ、バカなこと言ってる」 と鼻で笑いながら、
一度くらい目を通していただけると、長時間かけて記事を作成した私が報われます←
次なるシリーズタイトルはPS時代に突入、ゲーム業界を変えたと言っても過言ではない作品になります。
「ファイナルファンタジーVII」からは、
“興味ないね” こと クラウド、そして “ヘンタイマザコン”こと セフィロス が参戦。
「ファイナルファンタジーVIII」からは、
“むっつりスケベ” こと スコール、そして “未来世界の魔女” こと アルティミシア が参戦しています。
「 ブロウヒッター・ブレイドマスター・コンボファイター・マジックシューター 」
という特徴が、それぞれのキャラクタに与えられています。
さて、「FFVII」に関しては、個性的なキャラクタが軒を連ねるも、基本的にシナリオ上で重要なのは
クラウド と セフィロス に集中してしまい、誰を参戦させても浮く可能性があるのが問題です。
個人的な見解として、“人体実験” を受けたヴィンセントや “ぬいぐるみ” のロボットケット・シー、
“伝説の飛空艇乗り” といえるシド、 “しゅしゅしゅ!”こと ユフィなどの参戦を期待したいところです。
愛銃のケルベロスを使い、変身能力を行使するヴィンセントや、スロットといったトリッキーな能力が
システムに反映されれば、また一味違った戦闘を期待することが出来るのではないでしょうか。
因みに後者のふたりに関しては、、、はい・・そうですよ。好みのキャラクタを選びましたよ←
「CC FFVII」 からザックスやアンジールなどを参戦させても良いような気はしますが、
基本的に彼らはクラウドとかぶるので除外でしょうね。タークスの面々も確かに魅力的なキャラクタ
ではありますが、 「 ディシディア ファイナルファンタジー 」 に於いては確実に、場にそぐわないと
誰もが感じることと思います。敢えて言えば 「CC FFVII」 からジェネシスでしょうか。
「FFVIII」は脚本に特化した結果、電波な彼女に振りまわされる作品となりました。
斬新且つ意欲的なシステムを構築していただけに、リメイクを望む声も少なくありません。
前作で選出された スコール と アルティミシア ですが、ふたりの関連性は直接的にはゼロです。
「 ディシディア ファイナルファンタジー 」という作品だけを見れば、因縁があると思うかもしれません。
(尤も、現代の魔女であるイデアを操り、エルオーネを利用した点から見れば、スコールとの関連性はゼロじゃないです。)
本来なら次々と魔女の素質が覚醒していく、リノアのほうが参戦キャラとして的確という
声も多いでしょうが、彼女単体では効果が薄く、やはりスコールがいてこその電波少女なのです。
ややもすると、スコール以上に人気のある “エスタ大統領” でもあるラグナの参戦を
期待したいところではあります。キロスやウォードなど、一時期しか操作することの出来ない
キャラクタを優遇したいという気持は、何か個人的な思い入れがあるのでしょうか。
そして肝心のカオス勢に参入するキャラですが・・基本的に明確な敵キャラが少ないのです。
前作のときも “魔女の騎士”サイファーを考えはしましたが、噛ませ犬感を拭いきれない残念さが。
(そんな彼も “魔女の騎士” や “始末剣・雑魚散らし”、“斬鉄剣返し” などの個性は充分に持っているのです。)
そして歴史を重ねた作品は、原点回帰、そして心機一転という方向性を定めることになります。
「ファイナルファンタジーIX」からは、
“真諦の盗賊” こと ジタン、そして “変態パンツ”こと クジャ が参戦。
「ファイナルファンタジーIV」からは、
“夢のザナルカンド” の住人 ティーダ、そして “究極召喚の祈り子” ジェクト が参戦しています。
「 エアマスター・レンジマスター・ドッジアタッカー・スーパーインファイター 」
という特徴が、それぞれのキャラクタに与えられています。
「FFIX」の世界観の特徴として、それぞれキャラクタが命題というモノを持っており、
それがシナリオを劇的に彩る魅力を持っています。なので誰を参戦させても面白いことに
なってくれるかとは思いますが、ここは “心を持った人形” であるビビがベターなのでしょうか。
(個人的には、シャントットの劣化になる危惧があるので、あまりお勧めは出来ないのですが。)
後は一長一短の発想だとは思うのですが、 “召喚士” のガーネット(ダガー)やエーコを
推したいところではあります。召喚獣の扱いに変更がされれば、充分な魅力を発揮するでしょう。
そして忘れてはいけない人物として、“女将軍” ベアトリクスの存在を記しておきます。
彼女は本当に一時期しか操作できない所為で、魅力を充分に引きだせなかったキャラです。
同じく参戦を期待しているセリスと邂逅することで、面白いイベントが期待できそうですしね。
この作品もやはり、カオス勢の参戦キャラが悩ましいです。敵対、というだけでなければいいのですが。
「FFX」は夢と現実を越えて、強情な親子ゲンカに涙する作品でしたね。
そこに、ひとりの召喚士との淡い想いをプラスすることで、幻想的な物語を描くことが出来ました。
コスモス勢には、どのキャラクタが候補として挙がるでしょうか。
まず考えられるのは “伝説のガード” アーロンの存在ですね。彼の人気は言うまでも無く、
しかし前作で基本的に俺の物語を終わらせたティーダには、不要かもしれませんが。
カオス勢に参戦するメンバーは、“エボン四老師” シーモアや“究極召喚の始祖” ユウナレスカ、
このような可能性が浮上します。特にシーモアとの戦闘で流れる曲は、実際に本編の追加楽曲として
収録されていることからも、彼が参戦すると予想する声は、非常に多いと思っています。
(“死人” や “異体” という概念から、“EXモード” の姿も想像しやすいですし、操作してみたい気持ちもありますね。)
また、一緒に上記のリンクとして張ってある 「FFX-2」 から、ユウナの参戦を私は希望しています。
“二丁銃の大召喚士” ユウナは、同作品のシステムでもあるドレスアップの能力から
フロラフルルのスペシャルドレスフィアがある為、彼女もまた “EXモード” に期待したいです。
非常に青クサくて馬鹿みたいな発想ですが、銃のキャラクタって使いたくないですか?←
そして独自の道を突きすすみ、国境を越えた絆、そして海外を視野を入れた作品開発に移ります。
「ファイナルファンタジーXI」からは “隠しジョブの賢者” と名高い シャントットが参戦、
「ファイナルファンタジーXII」からは “存在がネタバレ” こと ガブラス が参戦しています。
「 チェインスペラー・EXジャッジマスター 」という特徴が、キャラクタたちには与えられています。
コンシューマ作品初のオンラインタイトルでもある「FFXI」は、MMORPGであることが、
その作品の浸透率の一番のネックであり、作品の世界観の一番の魅力でもあると私は思います。
かなり敷居の高さを感じますが、嵌ってしまえば抜けだすことさえ困難な楽しさが待っています。
(あの作品の表と裏は、サービス開始当初のCMをご覧いただければ、多くの方の賛同を得ると思います。)
参戦しているキャラクタは、小さなナリに似あわず凶悪な魔力を有する、シャントット様。
歩く姿も可愛らしい種族タルタルの国、ウィンダス連邦の実質的なNo.2なのです。
「あら! わたくし、ブチ切れますわよ。」 のセリフが有名で、海外での人気も確かな彼女が
参戦することは、殆ど予定調和だったようにも思います。その強さも (ハメから) 反則級。。。♪
汎用的なアバターとも言えるプレイヤーキャラを参戦させるわけにも行かず、
妥当とも言えるCPUキャラが選出された 「FFXI」。他の魅力的な人物は登場するでしょうか。
「FFXII」からガブラスが参戦することを知ったとき、驚かれた方も多いと思います。
“空気の主人公”こと 「オイヨイヨ」、いや・・失礼しました。ヴァンが登場しないという事実は、
「 ディシディア ファイナルファンタジー 」 本編中でもアーシェによってネタとしてイジられていました。
基本的に私は 「FFXII」 のことを本当に知らないので、誰が参戦するかなどは想像できません。
いやはや、長々と続けてまいりました私の妄想だけが続くネタの羅列。
しかし速報はこれだけではなく、もうひとり参戦キャラクタが発覚しているのです。
そう。 「 「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士 」 という名誉の称号を(ry
冗談が過ぎましたね。参戦が決定しているのは“光速、雷光” のライトニングのことなのです。
前作である 「 ディシディア ファイナルファンタジー 」 に選出される可能性は当初ありましたが、
彼女が登場する本来の作品である 「FFXIII」 発売前に、彼女の性格を確立するのを防ぐ
という理由の元、彼女の参戦は見送られました。つまりライトニングの参戦は当然のようなモノ。
同じ頃に速報で知らされた、国内でも “Xbox360” への移植が決定したという吉報もありますし、
「FFXIIIシリーズ」 が完成するまでの勢いが加速する、兆しだったりしないですかね。w
二回に亘ってお送りしてきた 「 ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー 」 への
期待がつのる妄想。ほんの少しでも楽しかったと思って頂ければ、いや、、、
「ディシディア」 への興味を持って貰えれば、との願いをたっぷりと込めております。
この記事の作成中、(自分の失念による) まさかのデータ消失を引きおこしてしまい、
しばらくの間、本当に自暴自棄になりましたが、まぁノリと根性でもう一度作成。
こういうネタ記事というのは 特にナマモノなので 以前の文章との差異を必要以上に
気にしてしまうことがあるんですよね。まぁそんなの、誰も気にしないんですが←
さてまぁ、次は仕事のお話でも更新できれば良いのですが・・
まだ情報を解禁できるモノが少ないので、如何せん約束が出来ません。
気が向いたらで良いので、またこのブログを覗きに来てくださいね。。。♪
いなければいないで、結局は私のメモ帳になるのですが←
今回の記事は、前回の 「 ディシディア ファイナルファンタジー 」、その続編である
「 ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー 」 に参戦するメンバー妄想の続きです。
「あぁコイツ、バカなこと言ってる」 と鼻で笑いながら、
一度くらい目を通していただけると、長時間かけて記事を作成した私が報われます←
次なるシリーズタイトルはPS時代に突入、ゲーム業界を変えたと言っても過言ではない作品になります。
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“興味ないね” こと クラウド、そして “ヘンタイマザコン”こと セフィロス が参戦。
「ファイナルファンタジーVIII」からは、
“むっつりスケベ” こと スコール、そして “未来世界の魔女” こと アルティミシア が参戦しています。
「 ブロウヒッター・ブレイドマスター・コンボファイター・マジックシューター 」
という特徴が、それぞれのキャラクタに与えられています。
さて、「FFVII」に関しては、個性的なキャラクタが軒を連ねるも、基本的にシナリオ上で重要なのは
クラウド と セフィロス に集中してしまい、誰を参戦させても浮く可能性があるのが問題です。
個人的な見解として、“人体実験” を受けたヴィンセントや “ぬいぐるみ” のロボットケット・シー、
“伝説の飛空艇乗り” といえるシド、 “しゅしゅしゅ!”こと ユフィなどの参戦を期待したいところです。
愛銃のケルベロスを使い、変身能力を行使するヴィンセントや、スロットといったトリッキーな能力が
システムに反映されれば、また一味違った戦闘を期待することが出来るのではないでしょうか。
因みに後者のふたりに関しては、、、はい・・そうですよ。好みのキャラクタを選びましたよ←
「CC FFVII」 からザックスやアンジールなどを参戦させても良いような気はしますが、
基本的に彼らはクラウドとかぶるので除外でしょうね。タークスの面々も確かに魅力的なキャラクタ
ではありますが、 「 ディシディア ファイナルファンタジー 」 に於いては確実に、場にそぐわないと
誰もが感じることと思います。敢えて言えば 「CC FFVII」 からジェネシスでしょうか。
「FFVIII」は脚本に特化した結果、
斬新且つ意欲的なシステムを構築していただけに、リメイクを望む声も少なくありません。
前作で選出された スコール と アルティミシア ですが、ふたりの関連性は直接的にはゼロです。
「 ディシディア ファイナルファンタジー 」という作品だけを見れば、因縁があると思うかもしれません。
(尤も、現代の魔女であるイデアを操り、エルオーネを利用した点から見れば、スコールとの関連性はゼロじゃないです。)
本来なら次々と魔女の素質が覚醒していく、リノアのほうが参戦キャラとして的確という
声も多いでしょうが、彼女単体では効果が薄く、
ややもすると、スコール以上に人気のある “エスタ大統領” でもあるラグナの参戦を
期待したいところではあります。キロスやウォードなど、一時期しか操作することの出来ない
キャラクタを優遇したいという気持は、何か個人的な思い入れがあるのでしょうか。
そして肝心のカオス勢に参入するキャラですが・・基本的に明確な敵キャラが少ないのです。
前作のときも “魔女の騎士”サイファーを考えはしましたが、噛ませ犬感を拭いきれない残念さが。
(そんな彼も “魔女の騎士” や “始末剣・雑魚散らし”、“斬鉄剣返し” などの個性は充分に持っているのです。)
そして歴史を重ねた作品は、原点回帰、そして心機一転という方向性を定めることになります。
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“真諦の盗賊” こと ジタン、そして “変態パンツ”こと クジャ が参戦。
「ファイナルファンタジーIV」からは、
“夢のザナルカンド” の住人 ティーダ、そして “究極召喚の祈り子” ジェクト が参戦しています。
「 エアマスター・レンジマスター・ドッジアタッカー・スーパーインファイター 」
という特徴が、それぞれのキャラクタに与えられています。
「FFIX」の世界観の特徴として、それぞれキャラクタが命題というモノを持っており、
それがシナリオを劇的に彩る魅力を持っています。なので誰を参戦させても面白いことに
なってくれるかとは思いますが、ここは “心を持った人形” であるビビがベターなのでしょうか。
(個人的には、シャントットの劣化になる危惧があるので、あまりお勧めは出来ないのですが。)
後は一長一短の発想だとは思うのですが、 “召喚士” のガーネット(ダガー)やエーコを
推したいところではあります。召喚獣の扱いに変更がされれば、充分な魅力を発揮するでしょう。
そして忘れてはいけない人物として、“女将軍” ベアトリクスの存在を記しておきます。
彼女は本当に一時期しか操作できない所為で、魅力を充分に引きだせなかったキャラです。
同じく参戦を期待しているセリスと邂逅することで、面白いイベントが期待できそうですしね。
この作品もやはり、カオス勢の参戦キャラが悩ましいです。敵対、というだけでなければいいのですが。
「FFX」は夢と現実を越えて、強情な親子ゲンカに涙する作品でしたね。
そこに、ひとりの召喚士との淡い想いをプラスすることで、幻想的な物語を描くことが出来ました。
コスモス勢には、どのキャラクタが候補として挙がるでしょうか。
まず考えられるのは “伝説のガード” アーロンの存在ですね。彼の人気は言うまでも無く、
しかし前作で基本的に俺の物語を終わらせたティーダには、不要かもしれませんが。
カオス勢に参戦するメンバーは、“エボン四老師” シーモアや“究極召喚の始祖” ユウナレスカ、
このような可能性が浮上します。特にシーモアとの戦闘で流れる曲は、実際に本編の追加楽曲として
収録されていることからも、彼が参戦すると予想する声は、非常に多いと思っています。
(“死人” や “異体” という概念から、“EXモード” の姿も想像しやすいですし、操作してみたい気持ちもありますね。)
また、一緒に上記のリンクとして張ってある 「FFX-2」 から、ユウナの参戦を私は希望しています。
“二丁銃の大召喚士” ユウナは、同作品のシステムでもあるドレスアップの能力から
フロラフルルのスペシャルドレスフィアがある為、彼女もまた “EXモード” に期待したいです。
非常に青クサくて馬鹿みたいな発想ですが、銃のキャラクタって使いたくないですか?←
そして独自の道を突きすすみ、国境を越えた絆、そして海外を視野を入れた作品開発に移ります。
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「ファイナルファンタジーXII」からは “存在がネタバレ” こと ガブラス が参戦しています。
「 チェインスペラー・EXジャッジマスター 」という特徴が、キャラクタたちには与えられています。
コンシューマ作品初のオンラインタイトルでもある「FFXI」は、MMORPGであることが、
その作品の浸透率の一番のネックであり、作品の世界観の一番の魅力でもあると私は思います。
かなり敷居の高さを感じますが、嵌ってしまえば抜けだすことさえ困難な楽しさが待っています。
(あの作品の表と裏は、サービス開始当初のCMをご覧いただければ、多くの方の賛同を得ると思います。)
参戦しているキャラクタは、小さなナリに似あわず凶悪な魔力を有する、シャントット様。
歩く姿も可愛らしい種族タルタルの国、ウィンダス連邦の実質的なNo.2なのです。
「あら! わたくし、ブチ切れますわよ。」 のセリフが有名で、海外での人気も確かな彼女が
参戦することは、殆ど予定調和だったようにも思います。その強さも (ハメから) 反則級。。。♪
汎用的なアバターとも言えるプレイヤーキャラを参戦させるわけにも行かず、
妥当とも言えるCPUキャラが選出された 「FFXI」。他の魅力的な人物は登場するでしょうか。
「FFXII」からガブラスが参戦することを知ったとき、驚かれた方も多いと思います。
“空気の主人公”こと 「オイヨイヨ」、いや・・失礼しました。ヴァンが登場しないという事実は、
「 ディシディア ファイナルファンタジー 」 本編中でもアーシェによってネタとしてイジられていました。
基本的に私は 「FFXII」 のことを本当に知らないので、誰が参戦するかなどは想像できません。
いやはや、長々と続けてまいりました
しかし速報はこれだけではなく、もうひとり参戦キャラクタが発覚しているのです。
そう。 「 「光速」の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士 」 という名誉の称号を(ry
冗談が過ぎましたね。参戦が決定しているのは“光速、雷光” のライトニングのことなのです。
前作である 「 ディシディア ファイナルファンタジー 」 に選出される可能性は当初ありましたが、
彼女が登場する本来の作品である 「FFXIII」 発売前に、彼女の性格を確立するのを防ぐ
という理由の元、彼女の参戦は見送られました。つまりライトニングの参戦は当然のようなモノ。
同じ頃に速報で知らされた、国内でも “Xbox360” への移植が決定したという吉報もありますし、
「FFXIIIシリーズ」 が完成するまでの勢いが加速する、兆しだったりしないですかね。w
二回に亘ってお送りしてきた 「 ディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー 」 への
期待がつのる妄想。ほんの少しでも楽しかったと思って頂ければ、いや、、、
「ディシディア」 への興味を持って貰えれば、との願いをたっぷりと込めております。
この記事の作成中、(自分の失念による) まさかのデータ消失を引きおこしてしまい、
しばらくの間、本当に自暴自棄になりましたが、まぁノリと根性でもう一度作成。
こういうネタ記事というのは 特にナマモノなので 以前の文章との差異を必要以上に
気にしてしまうことがあるんですよね。まぁそんなの、誰も気にしないんですが←
さてまぁ、次は仕事のお話でも更新できれば良いのですが・・
まだ情報を解禁できるモノが少ないので、如何せん約束が出来ません。
気が向いたらで良いので、またこのブログを覗きに来てくださいね。。。♪